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海洋環境船「白龍(はくりゅう)」の引き渡し

-2009年2月27日-

プレスリリース

IHIの関係会社である株式会社アイ・エイチ・アイ・アムテック(所在地:兵庫県相生市、社長:山上 和政、以下「AMTEC」)は、2月27日(金)、AMTEC相生工場(兵庫県相生市)にて国土交通省中部地方整備局殿向け海洋環境船1隻を引き渡しました。

 本船は、現在、伊勢湾および三河湾で稼働中の「白龍(はくりゅう)」の後継船として建造され、同海域の塵芥回収、油回収、水質調査などを目的とした海洋環境船です。

本船は、昨年竣工した近畿地方整備局殿向け海洋環境船「Dr.海洋」と同様の双胴船であり、大きな特徴としては、塵芥回収が(※1)スキッパー方式であることと、流木などの大きな塵芥を回収し切断するためのチェーンソー付きクレーンが両舷に1基ずつ装備されており、塵芥回収の効率化が配慮されています。また、塵芥回収と同時に海域の水質などを定期的に調査し、モニタリングの作業や油流出時の油回収作業も行います。

 AMTECでは、これまでの豊富な実績に裏付けられた高い技術力により客先の二ーズに応えた高性能な環境船を開発、建造していきます。

<主要目>

鋼製 双胴船

全  長 33.5m
  幅 11.6m
高  さ 4.2m
総トン数 約198トン

<主要装置>

清掃装置  スキッパー方式  コンテナ容量:25m3
    1個多関節クレーン(チェーンソー付き)2基
油回収装置  フロート搭載型浮遊堰式、吸引能力:12m3
    (毎時間あたり)
※1 スキッパー方式 アームの先端にスキッパー(網籠)がついた装置で、海面に浮遊するゴミを船体の双胴間に流入後、
    スキッパーに集め所定量に達したとき油圧装置により甲板上の塵芥コンテナに積込む方式。

海洋環境船「白龍(はくりゅう)」の引き渡し

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