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護衛艦「ひゅうが」の引渡し式並びに自衛艦旗授与式~国内最大の護衛艦の引渡し~

-2009年3月18日-

プレスリリース

 (株)アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド(社長:今清水 義紀、本社:東京都港区海岸、以下IHIMU)は、防衛省向け平成16年度計画ヘリコプター搭載護衛艦(DDH)「ひゅうが」の引渡し式並びに自衛艦旗授与式を、3月18日(水)10:30から横浜工場(所在地:横浜市磯子区)において行いました。IHIMUは、「ひゅうが」に続く2番艦を現在建造中で平成23年に就役予定です。

 本艦は、現在就役中のDDH「はるな」の後継艦として、護衛艦隊の中枢を担います。「ひゅうが」は、防衛省としては、初めての全通甲板型のDDHとなります。従来のDDHとは艦形が大きく異なることから、新たに地方の名前から命名されました。「ひゅうが」は「日向」と書き、現在の宮崎県地方の伝統的名称です。

 本艦は、基準排水量13,500tと自衛隊の護衛艦としては最大です。また、本艦は海上自衛隊のヘリコプターだけではなく、陸上・航空自衛隊所有のヘリコプターの発着も可能であり、有事や災害といった早急な対応が必要な際にも柔軟な対応が可能となります。

 IHIMUは、今後も高度な技術が必要とされる護衛艦の建造をはじめとした、付加価値の高い船舶を建造してまいります。
 
式典出席者
<防衛省側>
防衛省代表 防衛大臣政務官 武田良太殿
海上幕僚監部代表 海上幕僚長 海将 赤星慶治殿
装備施設本部代表 副本部長 事務官 畑英史殿   
 
<会社側代表>
(株)アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド 代表取締役社長 今清水義紀
(株)IHI 代表取締役社長  釡 和明

<本艦の主要目>

全 長 197.0m
最大幅 33.0m
深 さ 22.0m
喫 水 7.0m
主機関 COGAG型式
 ガスタービン4基、2軸
軸馬力 100,000馬力
速 力 約30ノット
乗員数 360名

主要装備:以下のとおり
高性能20ミリ機関砲   :2基
VLS装置         :1式
水上発射管        :2基
哨戒ヘリコプター     :3機




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