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タグボート推進装置「Zペラ」および大型ディーゼルエンジンなど主力製品の生産能力を2011年度に現在の1.5倍~2倍に拡大~新潟原動機主要3工場に総額20億円の設備投資~

-2008年8月19日-

プレスリリース

 IHIの子会社である新潟原動機株式会社(社長:馬場五郎、現住所:東京都中央区)は、このたび、主力製品であるZペラ(タグボート(※1)などの推進装置)やZペラ駆動用中速ディーゼルエンジンなどの生産能力増強のため、太田工場(群馬県太田市西新町)、新潟内燃機工場(新潟県新潟市東区)、IHI横浜事業所内の組立・運転設備に設備投資を行うことを決定しました。投資総額は約20億円です。

 今回の設備投資により、太田工場では、Zペラ駆動用中速エンジンの生産能力が現在の200台/年から2011年度に300台/年と1.5倍となります。また、太田工場とIHI横浜事業所内の組立・運転設備の2拠点で生産しているZペラの生産能力も200台/年から300台/年と1.5倍となります。また、大型エンジンを製造する新潟内燃機工場にも、設備投資を行い、大型エンジンの生産能力は40台/年から80台/年と倍増します。

 現在、中国を中心に船舶の建造が増大し、港湾設備も新設・増強されています。そうした環境の中、入港する船を動かすタグボートの需要は増えており、タグボート推進装置であるZペラの需要も堅調です。新潟原動機は、世界で唯一エンジンから360度全旋回Z型推進装置まで一括での製造が可能なメーカーであり、タグボート向け推進装置のシェアは、国内シェアは90%、海外でのシェアも30%のトップメーカです。加えて、近年の原油価格の高騰により、石油掘削リグの運用が活発になってきており、掘削リグに機材などを運ぶサプライボート(※2)の需要も増えています。近年、サプライボートZペラが採用されており、今後ますます、Zペラ、Zペラ駆動用中速エンジンの需要が増加していく見通しです。

 新潟原動機は、今後海外のタグボート市場でシェア40%を目指すと同時に、タグボート市場での知名度を活かし、サプライボート市場へも積極的な事業展開を図っていきます。

※1 タグボート:港湾内で大型船を岸壁に曳航する小型船。
※2 サプライボート:海上の油田やガス田開発用の海上基地である発掘リグに人や物資を輸送する船。

 

【新潟原動機 太田工場概要】

所在地 群馬県太田市西新町125-1
従業員数 181名
建屋面積 45,730m2
土地面積 151,561m2
主要品目 中高速4サイクルレシプロエンジン(ディーゼル・ガス)、Z型推進装置(“Zペラ“) 

 

【新潟原動機 新潟内燃機工場】

所在地 新潟県新潟市東区岡山1300
従業員数 95名
建屋面積 25,434m2
土地面積 55,446m2
主要品目 低中速4サイクルレシプロエンジン(ディーゼル・ガス)

タグボート推進装置「Zペラ」および大型ディーゼルエンジンなど主力製品の生産能力を2011年度に現在の1.5倍~2倍に拡大 ~新潟原動機主要3工場に総額20億円の設備投資~
新潟原動機の主力製品である「Zペラ」

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