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次期NOx規制をクリアしたNOx排出低減技術を既存の全舶用ディーゼルエンジンに適用

-2009年3月26日-

プレスリリース

 IHIの関係会社である新潟原動機(以下NPS、社長:馬場五郎、本社:東京都中央区)は、2011年からIMO(国際海事機関)が採用する次期NOx規制に対応したNOx排出低減技術を、既存の舶用ディーゼルエンジン全種に適用します。この技術により、現行のNOx規制に比べて15~22%のNOx削減が義務づけられている次期NOx規制に、十分対応することが可能となります。

 NPSは、昨年IMO次期NOx規制に対応した中速舶用ディーゼルエンジン「28AHX」を開発しました。今回、「28AHX」に採用されているNOx排出低減技術を、従来から販売している舶用ディーゼルエンジンに適用することを可能としました。そのため、全ての舶用ディーゼルエンジンにおいて、次期NOx規制クリアが可能となりました。本技術には、以下のような特徴があります。

1.燃料噴射のタイミングや噴射率などの燃料噴射システムの最適化
2.吸排気カムタイミングおよび過給機システムの最適化
3.圧縮比の最適化などを考慮し、燃焼効率の向上に適した燃焼室形状など機関本体を改良

 NPSは、1970年代からディーゼル機関のNOx排出低減の研究を行っており、発電などに使われる陸用ディーゼルエンジンでは、大気汚染防止法や地方自治体が独自に制定している規制、各国のNOx規制に対応しています。これらの技術を舶用ディーゼルエンジンにも活かし、大幅なNOx排出量の削減を可能としています。

 NPSでは、今後ますます強化されていくNOx規制に対応すべく、NOx排出低減技術の研究を進めていき、環境に配慮したディーゼルエンジンを開発していきます。




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