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世界最大級の鉄鉱石・石炭荷役用の連続アンローダを受注~世界でトップシェアを誇る連続アンローダ~

-2009年11月19日-

プレスリリース

 IHIの子会社であるIHI運搬機械株式会社(社長:小田原 敬二、所在地:東京都中央区、以下IUK)は、このほど中龍鋼鐵股份有限公司(Dragon Steel Corporation、董事長:欧朝華、本社:台湾・台中県、以下DSC)から、荷役機械の一種で、岸壁に設置し、ばら積み貨物船から鉄鉱石や石炭などをチェーンで繋がった複数のバケットで連続して陸揚げするバケットエレベータ式連続アンローダを2基、受注しました。
 IUKのDSC社向けのアンローダは、今回受注した2基を含めて計4基になり、台湾向けの同型連続アンローダとしては計10基になります。今回、受注したバケットエレベータ式連続アンローダは、DSC社が台中製鉄所第2号高炉増設に伴う製鋼能力拡張工事の一環として発注したもので、台中港内の同社新鉄鋼バースに設置されます。1基当たりの荷揚げ能力は、鉄鉱石荷揚げ時が、毎時3,000トン、石炭荷揚げ時が、毎時2,100トンであり、世界最大級の荷揚げ能力になります。引き渡しは、2012年の予定です。    
 今回受注した2基も含めたIUKの連続アンローダの受注累計実績は60基を超え、バケットエレベータ式連続アンローダでは世界トップのシェアを誇ります。このような豊富な納入実績と技術力が高く評価され、今回の受注に至りました。IUKは、鉄鉱石荷役用の連続アンローダを1993年に市場投入して以来、日本国内の製鉄所のみならず、今回の受注も含め韓国、台湾、中国の最大手製鉄所へも同設備を納入してきており、東アジア地域の鉄鋼生産を原料荷役・搬送の分野で支えております。
 IUKは、引き続き、国内向けだけでなく海外向けでも鉱石・石炭等のバルクハンドリング設備の拡販を推進し、特に新規鉄鋼プラントや発電プラントの増設需要が期待できる東南アジア地域において、年2~3基の連続アンローダの受注を目標に積極的な営業展開を図っていきます。

<IUK連続アンローダの特徴>
1.水平サイドカッティング方式:
 荷を水平に掻きとることで取り残しを少なくし、効率の良い荷揚げが可能。
2.フルフロート機構:
 船の動揺にあわせて掻き取り部が追従する機構を備え、これにより船底とアンローダ掻き取り部との接触を緩衝し、安全かつ効率の良い船底の底さらいが可能。
3.トータルエンクロージャー設計:
 アンローダ先端の掻き取り部から陸上側コンベアに荷役物を輸送するルートがすべて密閉された構造をとっており、アンローダ外部への荷役物の飛散が防護され海水面や埠頭環境をクリーンに保つ設計がなされている。


世界最大級の鉄鉱石・石炭荷役用の連続アンローダを受注 ~世界でトップシェアを誇る連続アンローダ~
今回と同型の連続式アンローダ

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