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住友金属工業和歌山製鉄所向け新第1高炉が操業開始

-2009年7月17日-

プレスリリース

 IHIが、住友金属工業株式会社から受注し建設を進めていた、和歌山製鉄所(所在地:和歌山県和歌山市)の新第1高炉が、本日、操業を開始しました。

本高炉は、和歌山製鉄所で稼動していた第4高炉が改修時期を迎えたために更新されたものです。炉容積は、第4高炉が2,700㎥であったのに対し、本高炉は3,700㎥であり、これにより、和歌山製鉄所の粗鋼総生産量は、400万t/年から、450万t/年に拡大されます。

今回の完成で、2004年に納入した鹿島製鉄所(茨城県鹿嶋市)向け新第1高炉建設工事、および、鹿島製鉄所第3高炉改修工事(2007年5月火入れ)に続いて、同社向け大型高炉建設工事が3基連続しての完工となりました。

また、同社からは、和歌山製鉄所新第2高炉(炉容積:3,700㎥)の建設工事も受注しています。新第2高炉は、現在、同製鉄所で稼働中の第5高炉が改修時期を迎えたことにより更新されるもので、工事範囲は新第1高炉と同様の、高炉本体、炉頂装入装置、原料搬送設備などの付帯設備の設計、製作、据付、試運転です。
新第2高炉は、新第1高炉と同じ仕様であることから、操業開始後は、新第1高炉との操業データの共有化による長期安定操業の実現と、予備品・設備品の共有化によるコスト削減が可能になります。
新第2高炉が完成する2012年には、同製鉄所の粗鋼総生産量は、新第1高炉、新第2高炉と合わせて520万t/年に拡大されます。

当社は1941年以来、改修含め90基以上の高炉プラントを建設しており、国内はもとよりオーストラリア、韓国、ブラジル、台湾等、世界各国に実績があります。今回更新された和歌山製鉄所第4高炉および、稼動中の第5高炉も、かつて当社が建設したものです。操業技術の向上により稼動日数は、第4、第5高炉とも建設当時の計画の7年間を大きく上回り、第4高炉においては27年間半の操業世界記録を樹立しました。

 当社は、今後も、世界的にも大型高炉を建設することできる数少ないメーカーとして、国内製鉄所向けだけではなく、海外製鉄所向けの高炉の受注も目指し、積極的な受注活動を行っていきます。 


住友金属工業和歌山製鉄所向け新第1高炉が操業開始
新第1高炉

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