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次期NOx規制に対応した巡視船用高速ディーゼルエンジンを海上保安庁から22台一括受注

-2009年12月1日-

プレスリリース

 IHIの子会社である新潟原動機株式会社(NPS、社長:馬場五郎、本社:東京都中央区)はこのたび、IMO(国際海事機関)が現行のNOx規制に対し15-22%のNOx削減を義務付けている次期NOx規制に対応した巡視船用高速ディーゼルエンジンを海上保安庁に22台一括で受注しました。受注金額は35億円で、2011年11月末までに全22台を納入します。

 今回、受注した高速ディーゼルエンジン16V20FX(3690kW、「ブルーアロー」)の特徴は以下の通りです。

1. 小型・軽量
  強度、延性に優れたダクタイル鋳鉄の使用、吸気室の一体化により剛性を高め、なおかつ軽量化を図っています。また、アルミ合金などの軽合金部品の多用により,高剛性でかつ小型軽量化を図っています。
2. 高出力・高性能
  高効率過給機を装備し、また直接噴射式を採用して燃焼系統の最適化を図り、高出力、低燃料消費を達成しました。
3. 高経済性
  燃料には、軽油の他にA重油の使用ができ、経済性に富んでいます。また、シンプルな構造により保守、点検の容易化を図っており、シリンダヘッドなどの部品を船内で整備することが可能です。

 今回の受注により同庁向け巡視船主機関は平成13年度の初採用以来、累計124台にのぼり、同庁の巡視船の約3割にNPS製の高速ディーゼルエンジンが主機関として搭載されていることになります。

 NPSは、今後ますます厳しくなっていく環境規制に対応した舶用エンジンを開発していき、顧客のニーズに対応した製品を提供していきます。


次期NOx規制に対応した巡視船用高速ディーゼルエンジンを海上保安庁から22台一括受注
今回22基一括受注した巡視船用高速ディーゼルエンジン「16V20FX」

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