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最新型民間航空機エンジンの開発が完了

プレスリリース

-ボーイング747-8に独占搭載される「GEnx-2B」と
中国初の旅客機「ARJ21」に独占搭載される「CF34-10A」の型式承認を同時に取得-

-2010年8月19日-

 IHIが、国際共同開発に参画している民間航空機エンジン「GEnx-2B」(B747-8独占搭載)と「CF34-10A」(ARJ21独占搭載)の型式承認が、米国連邦航空局(FAA)から交付され、ジェットエンジンとしての運用が正式に認められることとなりました。
 「GEnx-2B」、「CF34-10A」ともに、米GEを中心に開発を行っている民間航空機用ジェットエンジンです。

 「GEnx-2B」は、2004年から開発が開始され、IHIはRSP(*)として約15%のシェアで本エンジンの開発・設計・製造に参加しています。IHIは、低圧タービンモジュールと高圧圧縮機後段部を担当しています。本エンジンは、米ボーイング社が開発中の最新鋭旅客機である「ボーイング787」に搭載される「GEnx-1B」の派生型エンジンです。本エンジンは、500席クラスの大型機「ボーイング747-8」に独占搭載され、これまでに約500台の受注があり、2010年12月に就航開始予定です。

 「CF34-10A」は、2003年から開発が開始され、IHIはRSPとして約27%のシェアで本エンジンの開発・設計・製造に参加しています。IHIは、低圧タービンモジュールと高圧圧縮機の一部を担当しています。本エンジンは、中国が開発を進めている90席クラスのリージョナル機「ARJ21」に独占搭載され、これまでに約350台の受注があり、2011年に就航予定です。

 IHIは、これまでにも多くのジェットエンジンの国際共同開発に参画しており、70席クラスのリージョナルジェット機向けエンジンから500席クラスの大型機向けエンジンまで幅広く手掛けております。IHIは、今後とも、民間エンジンの国際共同開発を通じて、ジェットエンジン事業の拡大を図っていきます。

(*) RSP(Revenue Sharing Partner): エンジンの開発および量産を分担し、参加シェアに応じてエンジンおよびスペアパーツの販売収入を得る収入分配方式の事業参加者。

地上試験中の「CF34-10A」(提供:GE)
地上試験中の「CF34-10A」(提供:GE)

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