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シェブロン タイ向け「洋上原油備蓄積出設備」を受注

-2011年2月7日-

プレスリリース

 IHIは、このたび、三井物産の協力を得て、国際メジャーであるシェブロンの関係会社であるChevron Global Energy Inc.と三井石油開発(所在地:東京都港区、社長:香川 幸之)などのJVから、「洋上原油備蓄積出設備(FSO(注1))」を受注しました。契約範囲は、設計・調達・製作です。

  今回、受注した「洋上原油備蓄積出設備」は、既存の洋上貯蔵設備の代替として計画され、全長262m、幅46m、深さ24mで、コンデンセートと呼ばれる原油の一種を既存設備の1.5倍となる100万バレルの貯蔵が可能となります。

  本年4月からIHIの愛知工場(愛知県知多市)にて建造を開始し、2012年4月に同工場で引渡しのうえ、同年中にタイ湾沖において稼動開始予定です。

  IHIは、独自開発の「SPBタンクシステム」技術を用いて、(愛知工場を生産拠点として)液化天然ガス(LNG)の洋上生産設備や、本案件のような原油貯蔵設備といった海洋構造物の受注営業を積極的に行っており、2005年には、SBM社向けに、135,000㎥の世界最大の浮体式LPG生産貯蔵積み出し設備(LPG-FPSO)を納入した実績があります。

  IHIは、今後も海外におけるLNGやLPGなどの洋上生産設備、LNG受入基地などのプロジェクトの受注に積極的に取り組んで行きます。

 (注1)FSO(Floating Storage and Offloading system:洋上原油備蓄積出設備):
・  海底油田の生産を洋上で行うための貯蔵・積出専用の設備。FSOは、海底油田で生産された原油を受け入れて設備内のタンクに貯蔵し、輸送タンカーへ積出を行う設備です。




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