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株式会社IHIと株式会社UMNファーマによる株式会社UNIGENの設立について ~インフルエンザワクチン原薬の製造会社の共同運営を開始~

-2010年06月22日-

プレスリリース

株式会社IHI
株式会社UMNファーマ
株式会社UNIGEN

 株式会社IHI(以下「IHI」)と株式会社UMNファーマ(以下「UMNファーマ」)は、両社の間で平成22年1月25日に締結した、細胞培養法を用いたインフルエンザワクチン原薬の製造事業(以下「本事業」)に関する基本協定に基づき、このほど当該原薬の製造新会社、株式会社UNIGEN(ユニジェン、以下「UNIGEN」)を共同で設立致しました。

 本件の詳細は下記のとおりです。

 UNIGENは、UMNファーマが秋田県秋田市に建設中の細胞培養法によるインフルエンザワクチン原薬製造工場における生産業務を担当し、平成24年の生産開始を予定しています。

 UNIGENは、新型インフルエンザワクチンに対し高まる迅速な供給ニーズに対応するため、UMNファーマの有するワクチン生産に関する知見・経験と、IHIの有するエンジニアリング技術を併せた相乗効果により、効率的な製造設備の運営を行うことを目指しています。

 UMNファーマは、細胞培養によって産生される組換えタンパク製造技術を使用する、組換えインフルエンザHAワクチン(H5N1株)UMN-0501の第II相臨床試験を終了し、現在、第Ⅲ相臨床試験の準備を進めております。従来の発育鶏卵を用いて製造するインフルエンザワクチンは製造に少なくとも約6ヶ月を要するとされていますが、UNIGENが原薬の製造を担当するUMN-0501では、ワクチンが必要とされてから市場に供給できるようになるまでの期間を約2ヶ月と、大幅に短縮できます。

 IHIは、本事業を社会的意義の大きい事業と捉え、UNIGENの運営を共同で行うことで、自社の技術を社会の安全・安心の確保に役立てるよう努めてまいります。本事業は、IHIの中期経営計画である、「グループ経営方針2010」で成長・注力事業と位置づけている医薬プラント事業において、IHIグループで蓄積しているエンジニアリング技術を中核に、細胞培養に係る製造技術や要素技術等の融合を図り、プラント本体の販売に留まらない高付加価値製品の生産に拡げていきます。

 UNIGEN代表取締役社長 平野 達義は次のように述べております。「昨年の新型インフルエンザ(A/H1N1)の発生を例にとっても、新型インフルエンザの発生・流行に備え、必要とされるワクチンを、より迅速に製造できる体制を日本国内に確保することが喫緊の課題になっています。UMNファーマが開発中の組換えインフルエンザHAワクチンの原薬製造体制を可能な限り早期に構築することで、国民の保健衛生の向上に寄与できるよう全力で取り組みます。」

以上

左右にスクロールしてご確認ください。 ← →

<UNIGENの会社概要>
商 号 株式会社UNIGEN
設 立 平成22年5月18日
資本金および資本準備金 4億円
代表取締役 平野 達義
事業内容 インフルエンザワクチン原薬の製造
本 社 秋田県秋田市中通3-1-9 ダイアビル秋田901
新横浜オフィス 神奈川県横浜市港北区新横浜2-15-16 NOF新横浜ビル4階
    TEL:045-470-1130 
    FAX:045-624-8342
株 主 株式会社UMNファーマ 40,200株(50.25%)
    株式会社IHI 39,800株(49.75%)
従業員数 約30名(生産開始当初)
 <本件に関するお問い合わせ先>
■ 株式会社IHI    TEL: 03(6204)7030  
  広報・IR室   FAX: 03(6204)8613
■ 株式会社UMNファーマ   TEL: 045(624)8341
  経営企画部長 手嶋 剛   FAX: 045(624)8342
    E-mail: press@umnpharma.com
■ 株式会社UNIGEN    TEL: 045(470)1130 
  管理部   FAX: 045(624)8342



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