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IHIエスキューブが、堺市向けコミュニティサイクル設備を完成 ~ CO2排出量の削減・市街地の渋滞緩和等の効果に貢献 ~

-2010年09月01日-

プレスリリース

 IHIの関係会社である株式会社IHIエスキューブ(本社:東京都中央区、社長:中塚 正人、以下「IS3」)は、このほど、大阪府堺市向け「コミュニティサイクル設備」一式(設備機器、管理システム)を納入いたしました。9月1日から運用を開始します。

 「コミュニティサイクル設備」とは、街中に複数のサイクルポート(自転車貸出拠点)を設置し、利用者がどこのサイクルポートで借りて、どこのサイクルポートに返しても良いシステムで、公共交通網を補完する第二の公共交通といえます。 CO2排出量の削減・市街地の渋滞緩和等の効果が見込めるため、海外では広く普及しており、 現在、日本では都市部を中心に、導入実験が各地で実施されています。

 今回、堺市に納入した、「コミュニティサイクル設備」は、自転車450台を堺市内4ヶ所のサイクルポートに配置し、自由な貸出と返却が出来る仕組みです。サイクルポート、管理事務所、IHI豊洲にあるデータセンターをネットワークで結び、IS3がシステムの提供のほか、保守もサポートし、堺市が運用を行います。

 利用者は、ICカードを使用し、自転車にもICタグが装着し、事業者は、いつ誰がどの自転車を使用しているかを管理できます。利用方法も定期利用や回数利用など、通勤・通学および観光目的など幅広い利用が可能です。利用者はWebページ(PCサイトおよび携帯サイト)で利用履歴やCO2削減量の確認ができ、また最寄り駅に設置した大型スクリーン機器で4ヶ所のサイクルポートの自転車在庫数やバスの運行情報が確認できます。

 堺市は、自転車産業発祥の地であり、本施設を環境・エコ対策の目玉施策と位置づけ、IS3独自のシステムを高く評価し導入しました。堺市は、本設備の導入効果について「自転車を共同利用し、どのサイクルポートからも貸出、返却が可能になることにより、低炭素化が進み、放置自転車対策にもなる」と考えています。

 IS3は、すでに東京都世田谷区でも同様のシステム(4ヶ所、1,130台以上、2,000人以上登録)を稼動させており、今後全国で年間20ヶ所(ゲート式プール型、個別ロック路上設置型)、約5億円を販売目標として営業活動を展開していきます。 

 

IHIエスキューブが、堺市向けコミュニティサイクル設備を完成 ~ CO2排出量の削減・市街地の渋滞緩和等の効果に貢献 ~



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