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豪州鉱山会社向け大型ガスタービン発電設備を4基納入 ~CO2削減および鉄鉱石の需要増加に伴う発電需要に対応~

-2010年10月25日-

プレスリリース

IHIは、このほど、オーストラリアのリオティントグループ(本社:西オーストラリア州パース)向けに、大型ガスタービン発電設備4基(発電出力4万kW×4)を納入しました。
本案件は、当社のオーストラリア現地法人であるIEA(IHI Engineering Australia Pty. Ltd.)と共同で2008年に受注したもので、土木建築を含む設計、調達、建設までを請け負うEPCコントラクターとして全ての工事を担当しました。
当社は、同グループからはこれまでも3基の同種大型ガスタービン発電設備を納入しており、今回納入分を含めると、合計7基の納入となります。

今回納入した4基は、西オーストラリア州カラッサに、先に納入済みの3基は西オーストラリア州パラブドゥの発電設備向けに納めたもので、これらのガスタービン発電設備は、主としてリオティントグループが西オーストラリア州ピルバラ地区に所有する鉄鉱石の採掘エリア一帯と、ダンピアおよびケープランバート地区に所有する鉄鉱石輸出用港湾エリア一帯に電力を供給しています。
当社は、この7基のガスタービンについて、本年2月には整備事業の契約を締結しており、今後、ガスタービンの高温部交換やオーバーホールなどの整備工事などを実施していきます。

 近年、中国をはじめとする世界的な鉄鋼材の需要が拡大しており、同グループの鉄鉱石の輸出も増加しています。一方で、オーストラリアでも地球環境汚染対策への関心が高まりつつあり、CO2削減が大きな課題となっております。今回、同グループの発電設備の導入は、ピルバラ地区から年220百万トンの鉄鉱石を出荷する計画の実現ならびに、老朽化したガス火力発電設備を大型ガスタービン発電設備に置き換えることによるCO2削減のために実施されたものです。

 本発電設備の中心機器であるガスタービンは、IHIの発電用ガスタービンラインアップの中でも最大の出力と高効率を誇る「LM6000」航空機転用型ガスタービンで、これに低NOx燃焼器、出力増強キットならびにIHI自社開発による制御装置を組み合わせた発電パッケージが採用されました。

 当社は、今後ともオーストラリア、東南アジアなどをガスタービン発電設備の注力市場として、営業活動を積極的に展開していく方針です。


豪州リオティントグループ向け大型ガスタービン発電設備
豪州リオティントグループ向け大型ガスタービン発電設備

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