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国内初となるIMO NOx2次規制に対応したタグボート向け舶用主機関を出荷

-2010年09月13日-

プレスリリース

 IHIの関係会社である新潟原動機(以下NPS、社長:馬場五郎、所在地:東京都中央区)は、このたび、2011年から適用される国際海事機関(IMO)のNOx2次規制に対応した舶用中速ディーゼルエンジン「6L28HX」2台とZ型推進装置(Zペラ)「ZP-31」2台を、東京汽船株式会社(神奈川県横浜市)向けに出荷しました。IMOのNOx2次規制に対応した舶用主機関をタグボート向けに出荷するのは、国内で初となります。

舶用中速ディーゼルエンジン「6L28HX」は、現行のNOx規制に対して15~22%のNOx削減が義務付けられているNOx2次規制に対応しており、NPSが2010年2月に日本海事協会(NK)の鑑定書を取得したディーゼルエンジンです。本機関は6気筒、シリンダ径280mm出力1,562~1,838kWの舶用ディーゼルエンジンで、主機関や発電用補助機関などに使用することができます。
今回出荷した舶用中速ディーゼルエンジンとZペラは、港湾内で、大型船の離着岸を補助するタグボートの主機関として使用されます。近年、世界的にコンテナ船など船舶の大型化が進んでおり、タグボートも高出力化が求められています。NPSは、世界で唯一タグボートの主機関である舶用ディーゼルエンジンからZペラまで一貫して生産することができるメーカーとして、さらなる高出力化に対応していきます。

NPSでは、今後、積極的な事業展開を図っていくために、ますます厳しくなっていく環境規制や高出力化などに対応した製品を開発していき、顧客のニーズに対応した製品を提供していきます。

今回出荷したエンジンと同型の「6L28HX」

今回出荷したエンジンと同型の「6L28HX」




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