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国内最大級のニューマチックアンローダの引き渡し ~日本一のHUB港をめざす千葉共同サイロ株式会社の新しい力に~

-2011年9月28日-

プレスリリース

 IHI運搬機械株式会社(本社:東京都中央区、社長:大坪 英志、以下「IUK」)は、このたび、千葉共同サイロ株式会社(所在地:千葉県千葉市美浜区,社長:内藤 常男)から受注したニューマチックアンローダ(*1)(荷揚げ能力毎時400t:小麦換算)1基を納入しました。

 主な特長は、下記のとおりです。
1.積み込み設備の充実(ハブ(*2)港化への対応)
・従来は、穀物を停泊中の大型船からノズルで吸い上げて、サイロへの保管または直接、艀(はしけ)(*3)へ積み込む作業が主体でした。今回のニューマチックアンローダでは、艀(はしけ)への積み込み装置のほかに、直接内航船(*4)への積み込みも可能な装置を設置しました。この結果、艀(はしけ)で同じ湾内へ輸送するだけでなく、内航船により日本全国どこの港湾にも穀物を輸送することができるようになったため、千葉港のさらなる機能強化(ハブ港化)に貢献しています。さらに、大型船が停泊していなくてもサイロから直接、内航船への積み込みができ、サイロ側では計量しながらの積み込みが可能なため、積み込み後の数量差による荷戻し作業がなくなり、業務の効率化が実現されています。

2.1本ノズルで国内最大荷役能力
・従来は、2本のノズルで300t/hの荷役を行なっていましたが、今回納入いたしました製品では、1本ノズルで最大400t/hの荷役を実現しています。これは国内最大の荷役能力となります。

3.免震装置の設置
・万が一、大地震が発生した場合に、被害を最小限にとどめ、お客様が安定供給出来るよう免震装置を設置しています。

 IUKは、約100年の歴史を持ち、常に運搬機械の技術をリードしてきました。1929年にニューマチックアンローダを納入して以来、穀物用荷役機械のパイオニアとして、国内外に多数の納入実績があり、日本の食飼料生産を原料荷役・搬送の分野で支えております。今後も、製造からメンテナンス改修まで対応する高度な技術力でお客様のニーズに最適な荷役機械を提供してまいります。

(*1):ニューマチックアンローダ:小麦・大豆等の穀物をばら積み貨物船より荷揚げする荷役機械。
(*2):ハブ港:海運の拠点となる国際的な港。
(*3):艀(はしけ):港湾内や,河川・運河等の内陸水路で航行するために作られた平底の船舶。
(*4):内航船:国内における海上運送に使用される船舶です。
    海外から輸入される穀物を積み替えて国内の他港湾に二次輸送される時等に使用される。


積込作業中のニューマチックアンローダ(写真提供:千葉共同サイロ株式会社)
積込作業中のニューマチックアンローダ(写真提供:千葉共同サイロ株式会社)

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