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海洋環境船「美讃(びさん)」の引き渡し

-2011年12月22日-

プレスリリース

 IHIの関係会社である株式会社アイ・エイチ・アイ・アムテック(所在地:兵庫県相生市、社長:宮田光明、以下「AMTEC」)は、12月22日(木)、 国土交通省四国地方整備局殿向け海洋環境船「美讃」1隻を、国土交通省四国地方整備局 高松港湾・空港整備事務所坂出港分室係船場にて引き渡しました。

 本船は、備讃瀬戸など瀬戸内東部で稼働中の「わしゅう」の後継船として建造され、国の直轄事業として、同海域の海洋環境整備事業に従事します。

 海洋環境船は、海面に浮遊するゴミの回収から、海難事故等で流出した油の回収、環境調査まで幅広い業務を行なう必要があります。
 そのため本船では、コンテナ昇降式のゴミ回収装置や浮遊堰式の油回収装置、水質測定装置等を装備し、それらの発進・停止、制御、監視を遠隔で行なえるようにすることで、運航・回収作業の自動化、省力化を図るとともに、油回収など粗悪環境下での作業を最小限にし、安全性を確保できるようにしています。

 本船は、本年1月に引き渡した近畿地方整備局殿向けの「海和歌丸」に続き、4隻目の引き渡しとなります。AMTECは、客先のニーズに応えた高性能な海洋環境船の建造をとおして、今後も海洋環境の保護・改善に貢献していきます。

<主要目>
鋼製 双胴船
全  長:33.5m
幅    :11.6m
高  さ : 4.2m
総トン数: 196トン

<主要装置>
・清掃装置 : コンテナ昇降式ゴミ回収装置  容量:50㎥(12.5㎥×4個)
         多関節クレーン 2基
               10.0kN(グラブ自重を除く吊上げ荷重)×13m(作業半径)
                 4.4kN(グラブ自重を除く吊上げ荷重)x 10m(作業半径)
・油回収装置: 浮遊堰式油分濃縮型油回収機  吸引能力:30㎥(毎時間あたり)
・測量装置  : 水質測定装置


美讃(びさん)

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