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台湾 巡視船向け舶用中速エンジン「12MG28HLX」を出荷

-2011年12月15日-

プレスリリース

 IHIの子会社である新潟原動機株式会社(以下NPS,社長:犀川淳一,現住所:東京都中央区)は,R.O.C Taiwan Coast Guard (台湾,海岸巡防局)殿向けに舶用中速ディーゼルエンジン「12MG28HLX」(出力:4,045kW,750rpm) 2台を出荷しました。
本エンジンは,漁船取締船として運航される1,000t巡視船に2台搭載されます。NPSでは,R.O.C Taiwan Coast Guardから2010年9月に2隻4台を受注し,本年8月に1隻目搭載分の2台を出荷しています。
 
 「12MG28HLX」は,シリンダ内径 280mm,シリンダ行程 400mm,シリンダ数12気筒,出力4,045kW,質量は38tの舶用中速エンジンです。本エンジンはNPSの製品の中では特に大型のエンジンであり,NOx 2次規制に対応した主機関でCR(台湾船級協会) のほか,DNV(ノルウェー船級協会) 船級を取得しています。
 また,エンジンの据付けは,このクラスでは珍しい金属バネによる防振支持方式を採用しています。これにより,船体へ伝わる振動を小さくするとともに,ゴム防振などによる経年劣化がないため,メンテナンスが容易になります。

 巡視船は,一般的には高速艇が多く,高速エンジンの搭載が多いですが,今回受注した1,000t巡視船においては,故障なく長距離・長期間・安全に運転できる主機関が要求され,種々の舶用主機関で実績あるNPSの中速エンジンが評価され受注に至りました。R.O.C. Taiwan Coast Guardの巡視船に,当社舶用ディーゼルエンジンが初めて搭載されます。

 NPSでは,今後もさらに厳しくなっていく環境規制に対応した技術開発を進めていき,これまで以上に市場のニーズに応えることが可能な舶用主機関を提供していきます。


台湾 R.O.C Taiwan Coast Guard向け「12MG28HLX」
台湾 R.O.C Taiwan Coast Guard向け「12MG28HLX」

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