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米国向け100万kW級 大型超臨界圧石炭焚き火力発電ボイラを受注

-2012年1月18日-

プレスリリース

 株式会社IHI(以下,IHI)は,このたび,米国トライステート電力組合(コロラド州デンバー)からカンザス州ホルコム発電所2号機向け超臨界圧石炭焚きボイラ設備(出力100万kW × 1基)を受注しました。 当社はボイラ本体機器の供給,指導員(据付・試運転指導)派遣等を担当します。今回の受注は,当社における米国向けボイラとしては4年ぶりの受注となります。本発電所は,2017年に運転開始される予定です。
 また,今回採用される超臨界圧石炭焚きボイラでは,高温・高圧の蒸気を発生させることが可能であり,発電設備全体の発電効率を向上させます。これにより,発電時に排出されるCO2を減らすことが可能となり,環境負荷の低減に貢献します。

 IHIはこれまで米国向けの石炭焚きボイラを3基製造・供給しており,今回の案件で4基目の受注となります。本案件では,これまでの米国での実績に基づく当社の高い技術力と高度な製作技術,厳格な品質管理に裏打ちされた高い品質が評価され受注に至りました。
 本ボイラは相生工場(兵庫県相生市)とIHIの子会社でボイラの耐圧部と非耐圧部の一部の製造を手掛けているPT Cilegon Fabricators(インドネシア)で機器を製作します。

 IHIは,近年排出規制が強化されている二酸化炭素等を削減するために,ボイラの高効率化を促進し,低NOxバーナ・脱硝装置・CCS(二酸化炭素回収)などの高度な環境対応技術の開発を進めております。また,2011年10月には,燃焼試験設備を当社相生事業所内に新設し,これまで以上に市場のニーズに対応したボイラの開発が可能となりました。

 IHIでは,今後も,火力発電所向けボイラ事業を拡大すべく,国内外ともに積極的な営業活動を行っていきます。




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