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フォイトペーパー社と製紙・パルプ産業向け流動層ボイラの合弁会社設立に合意

-2012年06月06日-

プレスリリース

 IHIとフォイトペーパー社(本社:ドイツ ハイデンハイム市)は、このたび、海外の製紙・パルプ産業向けに、同産業の設備に欠かせない蒸気・電気供給設備用の流動層ボイラを提供する合弁会社を設立することで合意しました。

 本合弁会社は、 顧客が求める省エネルギーや二酸化炭素排出量削減を実現すべく、IHIの流動層ボイラ技術とフォイトペーパー社の持つ海外ネットワークを活用し、高効率な流動層ボイラを提供していきます。

 製紙・パルプ産業では、化石エネルギーから、バイオマス、建築廃材、RPF(廃プラスチック燃料)、廃タイヤ、製紙スラッジ等の再生可能エネルギーや廃棄物エネルギーへの燃料転換の需要が高まっています。その解決策として燃焼効率が高く、多種燃料の燃焼が可能な流動層ボイラの導入が進んでいます。

 IHIは、燃焼技術において世界最高レベルの技術力を保有しており、この分野での豊富な経験と蓄積された技術を活かして、多数の事業用ボイラおよび産業用ボイラを世界各国に供給しています。
 
 今回の合弁会社設立により、製紙機械において世界最大手のフォイトペーパー社が抱える海外における数多くの製紙・パルプ産業の顧客に対し、多種燃料の燃焼が可能な流動層ボイラを提供することで、エネルギーの省力化や二酸化炭素排出量削減による環境負荷低減に貢献していきます。

 IHIとフォイトペーパー社は、30年以上にわたり製紙機械分野において協力関係を築いてきており、現在は日本において合弁会社(株式会社IHIフォイトペーパーテクノロジー、本社:東京都中央区佃)を運営しています。

 フォイトペーパー社は、フォイトグループの一社であり、製紙機械のプロセスにおいて、省エネ、省資源に取り組むなど常に機械のプロセスを最適化する先進的な取り組みを行っているパイオニア的存在です。
フォイトグループ(従業員数:約4万人、売上規模:56億ユーロ)は、1867年に設立され、主に石油、ガスなどエネルギー業界や製紙・パルプ産業向けの設備機械において、大きなシェアをもつ企業グループで、世界約50か国で事業を展開しています。 

合弁会社の概要は以下のとおりです。

<概要>    
会社名 Voith IHI EcoSolutions GmbH & Co. KG.(日本名:IHI フォイト エコソリューション)
設立場所 ドイツ ハイデンハイム市
出資比率 IHI  50%、 Voith  50%
設立時期 8月末(独禁当局の承認後)
主な事業内容
 

 
海外製紙パルプ産業向け流動層ボイラの営業・開発・設計・製造・アフターサービス
(日本国内および日本企業の海外進出案件は、IHIが対応)

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