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ベトナムIHI INFRASTRUCTURE ASIA CO.,Ltd.を移転 ~橋梁ほかの加工能力を増強、東南アジアの生産拠点へ~

-2013年3月25日-

プレスリリース

 IHIは、ベトナム社会主義共和国 ハイフォン市 ディンブー工業団地に工場建設用地を確保し、IHI INFRASTRUCTURE ASIA CO.,Ltd.(社長:大山篤生,本社:ベトナム社会主義共和国ハイフォン市。以下「IIA」)の新工場を建設、内陸部よりの現リース工場(ベトナム北部 ハイフォン市)から移転することを決定いたしました。新工場は、IHIグループとしてベトナムで初めての自社工場となります。IIAは、1月30日(水)にHEZA(Haiphong Economic Zone Authority)からディンブー工業団地での投資許可を取得、Branch of IHI INFRASTRUCTURE ASIA CO., Ltd.(代表者:大山篤生、以下「IIA Branch」)を設立し、IIA Branchの立ち上げ期間を経て、3月11日(月)にIIA Branch とDINH VU INDUSTRIAL ZONE JOINT STOCK COMPANY(以下「DVIZJSC」)は、Land Lease Contract(2058年6月までの長期借地契約)を締結しました。

 近年、東南アジアではインフラ開発が進んでおり、需要の増加が見込まれます。そのため、IIAの現リース工場の能力・内陸地ではその対応が困難となることが予想されるため、今回、沿岸部であるディンブー工業団地に移転することを決めました。当社は、ベトナムをはじめ、インフラ需要が拡大する東南アジアを注力市場と位置付けており、据付け現地に近いメリットを活かすと共に、競争力の高い製品を提供すべく、IIAを通じ、積極的な海外展開を図っていきます。

 IIA Branchの新工場は、2014年上期より、まずは橋梁や火力発電所向けボイラ付帯設備をはじめとした鋼構造物の生産を開始いたします。2015年上期に、建設機械をはじめとした機械加工およびコンクリート製品の製作生産能力の増強が完了する予定で、当社での東南アジアで生産拠点としての役割を担います。

 IIAは、ベトナムにおける橋梁を主とするエンジニアリング、鋼構造物の製作・据付のIHIの海外拠点として2008年12月31日に設立され、当社の関係会社である株式会社IHIインフラシステム(住所:大阪府堺市、社長:麻野 純生、「IIS」)が、三井住友建設とJV(共同事業体)でベトナム政府から受注した世界最大級の斜張橋となる「ニャッタン橋」の橋梁桁製作を請負っております。また、2012年11月には、2010年7月にハイフォン市を襲った大型台風の影響で損傷した「ビン橋(施工:IHI、2005年5月完成、長さ:1,280m、幅員:22.5m)」の世界初となる斜張橋の桁補修・ケーブル張替工事を完了させています。

 IHIは、今後も国内をはじめ、世界を市場としたインフラ事業の展開を積極的に図っていきます。
 

新工場概要

工場建設
予定地
ベトナム ハイフォン市 ディンブー工業団地
130325_2
生産品目 鋼構造物,機械加工製品,コンクリート製品等
敷地面積 140,000m2

 

<会社概要>  
会社名 : IHI INFRASTRUCTURE ASIA CO.,LTD.
設立日 : 2008年12月31日
設立場所 : ベトナム社会主義共和国ハイフォン市
資本金 : 2,500億ベトナムドン<日本円で約11.7億円>(IHI100%出資)
社長 : 大山 篤生
従業員 : 約200名
事業目的 :鋼構造物およびコンクリート構造物のエンジニアリング・製作・架設

 

ベトナム ハイフォン市 ディンブー工業団地

調印式の様子




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