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(株)IHI 平成24年度入社式訓示

-2012年4月2日-

プレスリリース

 株式会社IHIは、4月2日、豊洲本社ビル(所在地:東京都江東区豊洲)において、平成24年度入社式を行いました。本年度の新入社員は、大卒事務・技術系211名、保健師1名、本社一般、地区採用110名の計322名です。なお、入社式における社長 斎藤 保の挨拶要旨は次のとおりです。

<平成24年度入社式 社長挨拶>
【はじめに】
日本復興への貢献
・ 昨年発生した東日本大震災により、IHIグループも相馬事業所をはじめ、いくつかの拠点が被災しましたが、グループ従業員全員の協力のおかげで、予想以上に早く回復することができ、お客さまからの信頼を一層高めることができました。今年度は、東日本大震災の復旧から復興のステージとなります。1853年の創業以来、159年にわたってものづくりで生きてきたIHIグループは、社会基盤、エネルギー基盤を支える企業として、これまでに蓄積してきた「ものづくり技術」で、一丸となって東北地方と日本の再興のために災害復興支援事業を推進していきます。
IHIを取り巻く環境とパラダイム転換の加速  
・ 世界経済が低迷する中で、為替円高の影響を受け、モノづくり企業であるIHIは、厳しい競争にさらされています。その中で、グローバル化推進は喫緊の課題となります。経営の環境変化に対応するためには、今までの認識や価値観を変えるべく、(1)「ライフサイクル重視のビジネスモデル」
(2)「市場ニーズに即した製品戦略」(3)「グローバルな事業運営」の3つのパラダイム転換への取り組みを一層加速していきます。特にグローバルな事業運営については、ヒト・モノ・カネという経営資源を、国を超えて最適配置していきます。
IHIグループのものづくりへのこだわり
・ IHIには、2つの経営理念があります。1つは、「技術を持って社会の発展に貢献する」です。私自身は新入社員の時から、航空事業の生産技術に関わってきました。福島県の相馬工場の立ち上げを行い、世界でも有数のジェットエンジン部品の供給体制を確立しました。そこで学んだことは、「日々の改善の積み重ねがIHIのものづくりの強さである。」ということです。問題が発生したときは、机上で判断するのでなく、現場で現物をみて、何が起こっているのかという現実を見極めることが問題解決へとつながります。現場、現物、現実の「三現主義」が私の信条です。

【新入社員に期待すること】
経営理念の2つ目は、「人材こそが最大かつ唯一の財産である。」です。IHIの社員は、お客さまの価値創造のために、「グローバル」「モノづくり技術・エンジニアリング力」「世界に通用する業務 品質」の視点で、卓越した能力を持つ「プロフェッショナル」となることを共通の目標にしています。そこで以下の3点を期待します。
世界を相手に「挑戦する」気概
・ グローバルな厳しい競争社会の中で活躍するには、世界を相手にわたりあえる強い精神、信念にもとづく行動力を持ち、情熱と責任を持って自らを正しく主張することが必要です。
与えられた仕事をこなすだけでなく、自らの能力や限界を絶えず広げ伸ばす努力をしながら困難な状況に果敢に挑戦してください。
たゆまぬ自己研鑽
・ 仕事に前向きに取り組めば、自分の仕事、専門分野に関する能力がどんどん身についていきます。この能力の集積のための努力や自己投資を、惜しまずに続けて下さい。
コミュニケーション能力の向上
・ 社会人としてのコミュニケーション能力を高めることも重要です。自らが主体となって仕事を円滑に進め、周囲と共感し、先輩や上司から学び取ろうとする努力を続けてください。




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