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IHIエスキューブが、大阪府堺市コミュニティサイクル設備を増設 ~日本初のゲート式・個別ロック式の相互乗り入れシステムが稼働~

-2012年5月15日-

プレスリリース

 IHIの関係会社である株式会社IHIエスキューブ(本社:東京都中央区、社長:中塚 正人、以下「IS3」)は、このほど大阪府堺市に「コミュニティサイクル設備増設工事」一式(設備機器、管理システム、設置工事)を納入し、4月16日から運用が開始されました。

 「コミュニティサイクル設備」とは、街中に複数のサイクルポート(自転車貸出拠点)を設置し、利用者がどこのサイクルポートで借りて、どこのサイクルポートに返しても良いシステムで、公共交通網を補完する第二の公共交通といえます。 CO2排出量の削減・市街地の渋滞緩和等の効果が見込めるため、海外では広く普及しており、 現在、日本では都市部を中心に、導入実験が各地で実施されています。

 IS3は、2010年に大阪府堺市内4ヶ所のゲート式コミュニティサイクルポートを設置し、さらに市の管理事務所とIHIデータセンター(東京都江東区豊洲)をネットワークで結び、自由に貸出と返却ができる仕組みを新設、これまで運用・保守のサポートをしてまいりました。

 今回の増設工事では、新たに個別ロックタイプの路上設置型サイクルポートを2ヶ所に設置し、無人で24時間利用可能(貸出・返却が自由)にすることで利便性を高め、駅間移動がメインであった堺市のコミュニティサイクルに、買い物利用や名所巡りなどの街中移動の要素が加わりました。
そのために、従来のゲートタイプのサイクルポートと個別ロックタイプのサイクルポートの相互利用を可能にした日本で初めてのハブ&スポーク型コミュニティサイクルシステムが完成しました。このハブ&スポーク方式は、無人型コミュニティサイクルの欠点である“在庫自転車の偏り”をシステム的に吸収することを可能にした、全国の自治体が期待と注目を寄せているコミュニティサイクルシステムです。

 IS3は、今後もゲートタイプ/個別ロックタイプのコミュニティサイクルシステムを日本全国に展開していきます。

 

増設ポート 写真(左:自転車が入っていない状態。右:自転車が入っている状態。)

増設ポート 写真(左:自転車が入っていない状態。右:自転車が入っている状態。)
 

ゲートタイプのサイクルポートと個別ロックタイプのサイクルポートの混在イメージ

ゲートタイプのサイクルポートと個別ロックタイプのサイクルポートの混在イメージ




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