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米国におけるバイオマス発電事業に参入 ~米国大手発電会社から発電所の株式を取得~

-2012年8月21日-

プレスリリース

 IHIは、このほど、米国大手発電会社であるエクセロン社(Exelon Corporation、本社:イリノイ州シカゴ)から、同社が株式を保有するカリフォルニア州の5つの発電所の半数の株式を取得しました。

 今回、エクセロン社が保有していた5つの発電所(バイオマス発電所3ヶ所、石炭火力発電所2ヶ所)の株式を取得することで、IHIは、発電事業のオーナーとして、発電所の運営を行っていきます。
 現在、石炭を燃料にしている発電所は、今後、バイオマス燃料による発電への変換を計画しており、IHIとしてバイオマス発電事業に本格的に参入します。
 また、あわせて、これら5つの発電所のオペレーションとメンテナンス(以下O&M)を行っていた事業会社もIHIの傘下にすることで、今後、IHIとして5つの発電所のO&M事業も手掛けることになります。
 O&Mを手掛ける事業会社は、「IHI Power Services Corp.」として設立し、今後、株式を保有した5つの発電所のみならず、これら発電所で得たO&Mのノウハウを活かし、米国における他の発電所のO&M事業も手掛けるべく、積極的に展開していきます。

 現在、石油メジャーやEU圏内の電力会社は、CO2排出量規制対策として積極的にバイオマス発電を導入しています。特に米国では、低炭素化社会実現へ向けて再生可能エネルギー利用RPS(Renewables Portfolio Standard)法により発電事業者に対し、一部電力の再生可能エネルギーによる発電を義務付けているほか、米国政府からの税制面等の優遇措置が取られ事業拡大が推し進められています。そのため、米国市場は世界トップクラスの「バイオマス発電市場」となっています。

 IHIは、今回の株式取得により、再生可能エネルギーとして注目されているバイオマス発電事業のオーナーとして発電事業に参入すると共に、米国における発電事業全般の把握により、米国における発電所のO&M事業を手掛けることで、ライフサイクル重視のビジネスモデルを展開していきます。

<株式取得した発電所の概要>

Rio Bravo Rocklin (発電出力28MW、バイオマス発電、保有株式50%)
Rio Bravo Fresno (発電出力28MW、バイオマス発電、保有株式50%)
Rio Bravo Jasmin (発電出力33MW、石炭火力発電、保有株式50%)
Rio Bravo Poso (発電出力33MW、石炭火力発電、保有株式50%)
Chinese Station (発電出力25MW、バイオマス発電、保有株式45%)

 
 
<発電所のオペレーション・メンテナンス新会社の概要>

社   名 IHI Power Services Corp.
本   社 カリフォルニア州
従 業 員 120名
出資比率 IHI INC. 100%
設立年月 2012年8月
事業内容 バイオマス発電等の発電、オペレーション、メンテナンス。

 
 
<株式取得した発電所の所在地>

米国におけるバイオマス発電事業に参入 ~米国大手発電会社から発電所の株式を取得~



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