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ディーゼルユナイテッドが新型舶用エンジンの販売開始

-2012年5月10日-

プレスリリース

 IHIの子会社である株式会社ディーゼルユナイテッド(社長:宇都宮 正時、現住所:東京都千代田区、以下DU)は、このたび、新型舶用大型ディーゼルエンジンRT-flex58T-DER-3の販売を開始しました。

 世界的な環境意識の高まりに加えて燃料費が高騰している昨今、環境にやさしい省エネ船の開発が活発に行なわれています。その省エネ技術で先行する日本の造船所では、新たに投入していく新造船に対し、低回転で低出力型のエンジンが求められるようになりました。特に省エネ型のパナマックスバルカーにおいては、5シリンダーのエンジンにても対応可能となりますが、6シリンダーのエンジンも依然好まれています。

 そのようなパナマックスバルカー等に最適なエンジンとして、ライセンサーであるバルチラ社は新型のW-X62を既に発表しておりますが、これに加え、DUとの連携によりRT-flex58T-D ER-3を開発し、2013年より日本市場に投入することになりました。

 RT-flex58T-D ER-3は、既存のRT-flex58T-Dとストロークは変えずボアダウンを図ったもので、小口径ながらもRT-flex58T-Dの燃費率を維持しつつ、より低回転域までカバーできることが特徴です。また、電子制御関連の部品をはじめ多くの部品は、既存のRT-flex58T-Dと共通の部品を採用していることから、エンジンの信頼性は既に確立されています。

 エンジンの外形寸法も既存の6RT-flex 58T-Dと同様となっておりますので、今後の船型開発においては、高出力型のRT-flex58T-DおよびRT-flex58T-Eに加え、低回転・低出力型のRT-flex58T-D ER-3の3タイプの中から、幅広く対応することが可能となりました。

 また、このRT-flex電子制御エンジンは、エンジン自身に多くのセンサーが標準装備されており、各種情報を細かく把握できるため、DUが独自開発した統合保守支援サービス「LC-A」と組み合わせることで、より効率的な運航が可能になり、さらにエンジントラブルの予防・保全ができ、船舶のライフサイクルコストの削減に寄与します。

 
パナマックスバルカー向けの適用例

パナマックスバルカー向けの適用例

要目

要目

 

類型エンジン

類型エンジン




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