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タイ国際空港向けに電力および熱エネルギーを供給する大型ガスタービン発電設備を2基納入 ~安定的な設備運用を支援するため,6年間の長期メンテナンス契約を受注~

-2012年8月30日-

プレスリリース

 IHIは,このたび,タイ スワンナプーム国際空港に電力や冷房用の熱エネルギーを供給しているDistrict Cooling Systems and Power Plant Co., Ltd.,(以下DCAP社,本社:Samutprakarn県)向けに,大型ガスタービン発電設備(発電出力40,000kW)を2基納入しました。
 本案件は2010年に受注したもので,他社による既設ガスタービン発電設備の取り換え工事であり,IHIはガスタービンパッケージおよび発電機パッケージの供給を担当しました。
 IHIは,これまでにタイ国内において大型ガスタービン発電設備の受注実績を積み重ねてきており,今回納入分を含めると,合計19基の受注となります。
 
 今回納入したガスタービン発電設備は,スワンナプーム国際空港に近接する区域内に設置されており,主に同国際空港に対して電力や冷房用の熱エネルギーを供給します。IHIは,これらのガスタービンについて,本年3月には長期メンテナンス契約を締結しており,今後,ガスタービンの高温部交換やオーバーホールなどの整備工事などを実施していきます。
 DCAP社との長期メンテナンス契約は6年間の長期契約で,半年点検,年次点検,高温部修理,およびエンジン全体のオーバーホールを順次実施していく契約となっています。IHIは,お客様の安定的な発電設備運用を実現するべく,最大限のバックアップを提供していきます。

 本発電設備の中心機器であるガスタービンは,IHIの発電用ガスタービンラインアップの中でも最大の出力と高効率を誇る「LM6000」航空機転用型ガスタービンで,これに低NOx燃焼器ならびにIHI自社開発による制御装置を組み合わせた発電パッケージが採用されました。
 航空機転用型ガスタービン「LM6000」は既設ガスタービン設備と比較して大幅に高効率・低NOx排出を可能としており,スワンナプーム国際空港に対する安定した熱エネルギー・電力供給に加えて、DCAP社の環境への負荷低減などに大きく貢献しています。

 IHIは,今後とも東南アジア,オーストラリアなどをガスタービン発電設備の注力市場として,営業活動を積極的に展開していきます。

 

120830pr

今回納入した「LM6000」ガスタービンパッケージ




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