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米国でシェールガス由来の尿素プラントの基本設計業務(FEED)を受注

-2013年1月17日-

プレスリリース

 IHIの関係会社である「IHI E&C International Corporation」(米国テキサス州、社長:Glyn Rodgers、以下「IHI E&C」)は、米国の電力会社であるBasin Electric Power Company (米国ノースダコタ州)の子会社であるDakota Gasification Company (米国、テキサス州、以下「DGC」)から、ノースダコタ州Beulah近郊で計画されている「尿素プラント(※1)(日産1,100ton~2,200 ton)」建設の基本設計業務(FEED:Front End Engineering and Design)を受注しました。

 DGCは、現在、石炭ガス化施設の運営会社も同じ場所で所有しアンモニア、炭酸ガスも併せて生産し、尿素の原料とします。FEED業務(プラントの基本設計)は、2013年6月までに完了の予定です。

 DGCのGary Loop最高執行責任者 兼 上級副社長は、「本プロジェクトは、不安定な天然ガス価格に対するリスク回避手段の一つとして、ガス化プロセスにおいて発生する副産物の生産および市場展開に関する方針策定の一環である。」また、「我々は、当地における農家の尿素利用需要が増加すると予測しており、我々が提供する副産物ラインナップに加えることができる。これによって農業界に貢献することができる。」と述べています。

 IHIは、日本国内では多数のLNG受入ターミナルの建設実績を有しており、海外でも2000年以降、インド、メキシコ、台湾、中国、米国などのLNG受入基地を手掛けています。
 IHIは、これまでの実績を足掛かりに、従来のLNG分野に加えシェールガス由来の石油化学分野を含む天然ガスに関連するバリューチェーンを全て提供できるような事業を展開すべく、2012年7月に、米国大手エンジニアリング会社である、Kvaerner Americas社から、「陸上EPC事業」の買収を行ない、「IHI E&C」を設立しました。今後は、お客様の環境、産業、社会、そしてエネルギーに関する問題を解決していくような活動を展開していきます。

(※1)尿素プラント:肥料に用いられる尿素を製造するプラント。

<IHI E&C International Corporationの概要>
○本   社 米国 テキサス州ヒューストン
○従 業 員 175名
○代 表 者 Glyn Rodgers
○資 本 金 US$24M
○出資比率 IHI INC. 100%
○設立年月日 2012年7月
○事業内容 ①天然ガス液化設備②ガスプロセス関連事業③石油関連事業のFEEDならびにEPC業務



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