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IHIエアロスペース製の宇宙機/衛星推進用エンジンを搭載した宇宙ステーション補給機「CygnusTM」が国際宇宙ステーションとのドッキングに成功

-2013年10月03日-

プレスリリース

 株式会社IHIエアロスペース(以下IA,社長:木内 重基,本社:東京都江東区)が,開発・製造を行った宇宙機/衛星推進用エンジンを搭載した米国の宇宙ステーション補給機「CygnusTM」が,9月29日に,国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングに成功しました。「CygnusTM」は,米国オービタル・サイエンス・コーポレーション(以下オービタル・サイエンス社)が開発した宇宙ステーション補給機です。IAが製造した宇宙機/衛星推進用エンジンは,今回のドッキング成功により,その最先端の性能を実証しました。

 オービタル・サイエンス社の「CygnusTM」は2008年初頭に開始されたNASAのCOTSプログラム(*1)にて開発された宇宙ステーション補給機です。「CygnusTM」による ISSの補給ミッションは今回のミッションを含め,計8回行う予定です。また,オービタル・サイエンス社は2008年後半にNASAのCRS契約(*2)も受注しており,ISSへの物資の補給ミッションを請け負っています。

 「CygnusTM」に搭載されている宇宙機/衛星推進用エンジンは推力500Nクラスのエンジンとしては世界でもトップクラスの比推力を有しており,宇宙航空研究開発機構殿(JAXA殿)が開発した様々な衛星においても,多数のフライト実績があります。また,オービタル・サイエンス社を含む海外衛星メーカーにも輸出しており,海外でも100機を超える受注実績を有しています。IA製のエンジンは,国内外の様々なミッションで連続成功を収めており,高い性能と信頼性を実証しています。

 IAは,今後も高い性能と信頼性を持つ衛星推進系のリーディング・カンパニーとして,宇宙開発事業の発展に貢献していきます。

*1 COTS(Commercial Orbital Transportation Services:商業軌道プログラム)プログラム
NASAが計画し調整を行っている,民間企業による国際宇宙ステーションへの輸送機の開発に関わるプログラム。
*2 CRS(Commercial Resupply Services:商業補給サービス)
  民間企業がNASAと契約し,国際宇宙ステーションへの物資等の補給を行うサービス。

株式会社IHIエアロスペースHP:http://www.ihi.co.jp/ia/index.html


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