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(株)IHI 平成25年度入社式訓示

-2013年04月01日-

プレスリリース

 株式会社IHIは、4月1日、豊洲本社ビル(所在地:東京都江東区豊洲)において、平成25年度入社式を行いました。本年度の新入社員は、大卒事務・技術系215名、本社一般ならびに地区採用108名の計323名です。なお、入社式における社長 斎藤 保の挨拶要旨は次のとおりです。

<平成25年度入社式 社長挨拶>
【はじめに】
○「ものづくり技術」で社会に貢献する会社
・1853年の創業以来、160年にわたって「ものづくり」で生きてきたIHIグループは、これからも「環境・エネルギー・産業・社会基盤における諸問題を、『ものづくり技術』を中心とするエンジニアリング技術で解決し、地球と人類に豊かさと安全・安心を提供するグローバルな企業となる」ことをグループビジョンとして掲げています。昨年10月に制定した新しいコーポレートメッセージ「Realize your dreams」を通して「社会の夢を実現することが私たちIHIの使命である。」と世界に発信しました。この使命を果たすためにもIHIグループは、品質と生産性改善へのたえまぬ取り組みを基礎に「ものづくり技術」で社会の発展に貢献するとともに、お客様の価値創造を通じて世界をリードする企業グループへ躍進していきます。また、一昨年発生した東日本大震災に関しましては、これまでも、災害復興推進事業を推進してきましたが、これからも継続して取り組んでいきます。
 
○IHIを取り巻く環境と新しい経営方針  
・ 世界経済が低迷する中、為替については、一時の円高傾向から脱出したものの、IHIを含めた日本の製造業は、まだ厳しい競争にさらされています。その中で、IHIの成長の実現を達成するため、昨年11月、新たに「グループ経営方針2013」を策定しました。その内容は、スマートな社会インフラ、新たな高度情報化、複雑化する世界経済、という世の中の3つのメガトレンドを踏まえ、IHIグループの事業を市場の特性に応じた4つの事業領域、すなわち、「資源・エネルギー」「社会基盤・海洋」「産業システム・汎用機械」「航空・宇宙」に再設定しました。
一方、IHIグループの成長に向けて、既存事業間および既存事業と周辺事業を「つなぐ」、製品・サービスとICT(情報通信技術)を「つなぐ」、グローバルな規模でお客様とIHIグループを「つなぐ」という3つのグループ共通機能を強化し、IHIグループが成長する道筋をつけていきたいと思います。

【新入社員に期待すること】
・ IHIには、2つの経営理念があります。1つは技術を持って社会の発展に貢献する」です。私自身は新入社員の時から、航空事業の生産技術に関わってきました。福島県の相馬工場の立ち上げを行い、世界でも有数のジェットエンジン部品の供給体制を確立しました。そこで学んだことは、「日々の改善の積み重ねがIHIのものづくりの強さである。」ということです。問題が発生したときは、机上で判断するのでなく、現場で現物をみて、何が起こっているのかという現実を見極めることが問題解決へとつながります。現場、現物、現実の「三現主義」が私の信条です。経営理念の2つ目は、「人材こそが最大かつ唯一の財産である。」です。IHIの社員は、お客さまの価値創造のために、「グローバル」「モノづくり技術・エンジニアリング力」「世界に通用する業務品質」の視点で、卓越した能力を持つ「プロフェッショナル」となることを共通の目標にしています。そこで以下の3点を期待します。
○世界を相手に「挑戦する」気概
・ グローバルな厳しい競争社会の中で活躍するには、世界を相手にわたりあえる強い精神、信念にもとづく行動力を持ち、情熱と責任を持って自らを正しく主張することが必要です。
与えられた仕事をこなすだけでなく、自らの能力や限界を絶えず広げ伸ばす努力をしながら困難な状況に果敢に挑戦してください。
○たゆまぬ自己研鑽
・ 仕事に前向きに取り組めば、自分の仕事、専門分野に関する能力がどんどん身についていきます。この能力の集積のための努力や自己投資を、惜しまずに続けて下さい。
○コミュニケーション能力の向上
・ 社会人としてのコミュニケーション能力を高めることも重要です。自らが主体となって仕事を円滑に進め、周囲と共感し、先輩や上司から学び取ろうとする努力を続けてください。

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