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メキシコ向け大型エチレンオキサイドリアクタを2基受注

-2013年10月21日-

プレスリリース

 IHIは,このたび,メキシコの大手石油化学会社であるPemex Petroquimicaから大型エチレンオキサイド(EO)リアクタを2基受注しました。IHIでは,本リアクタの設計,製造等を担当します。本リアクタは,2014年から横浜第一工場(以下,横一工場)で製作を開始し,2015年夏に出荷予定です。
 
 本リアクタは,重量約800トンの大型圧力容器で,ペットボトルなどのポリエステル樹脂の原料となるEOを製造するプラントの心臓部です。本リアクタはPemex Petroquimicaがメキシコベラクルス州(メキシコシティから東に約100km)に建造予定のEOプラントに納められる予定です。
 Pemex Petroqumicaは、中南米最大の売り上げを誇るPemexグループの石油化学部門関係会社として1992年に設立され、メキシコ国内に8つの製造拠点を持っています。今回のEOプラントは同社内での戦略的なプラントの一つです。

 横一工場は,1969年に原子力発電所向け大型機器の製造工場として建設され,大容量の天井クレーンや,重量物を加工するための超大型工作機械など,大型・厚肉の圧力容器の製造に適した設備を有しており,高い技術力と厳しい品質管理体制を兼ね備えています。これらの技術力,生産体制を活かし,IHIでは,これまでに同種のリアクタを国内外あわせて60基以上納入した実績があります。

 昨今の好調なEO市況を反映して,EOの製造設備の市場は年々増加する傾向にあり,メキシコを含む中南米以外にも,アジアや中東など世界的な規模でプラントの新規建設計画が予定されております。

 IHIでは,今後も,世界的な化学プラントの新設需要に対して積極的な受注活動を行ってまいります。




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