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Wison社向けIHI-SPB®タンク2基を出荷

-2015年12月21日-

プレスリリース

 株式会社IHI(所在地:東京都江東区,社長:斎藤 保,以下「IHI」)は,愛知工場(所在地:愛知県知多市,工場長:喜田 章裕)で建造していたWison (Nantong) Heavy Industry Co. Ltd.(本社:中国/南通,社長:Mr. Matt Cui),以下「Wison社」)向けIHI-SPB®タンク(※)2基を完成させ,12月18日(金)に同工場から出荷しました。

Wison社向けIHI-SPB○Rタンク2基を出荷

 

 本タンクは貯蔵能力25,000㎥(12,500㎥×2基)で,Wison社が建造するFSRU(Floating Storage and Regasification Unit:浮体式LNG受入・再ガス化設備)に搭載されるものです。FSRUはクリーンエネルギーとして,また価格競争力に優れたエネルギーとして今後益々需要の高まるLNGを受け入れる際の基地として使用される設備です。

 愛知工場は,IHI-SPB®タンクの製造に特化し専用アルミ自動溶接設備およびFSW(摩擦攪拌接合)などの新技術を導入しています。今回のタンク建造で培ったノウハウを活かし,現在製作中の東京エルエヌジータンカー(株)向けIHI-SPB®タンク建造工事の完遂に努めていきます。
 今後もさらなる建造実績を積み重ね,安全で高品質なIHI-SPB®タンクを提供することで世界の海洋エネルギー事業に貢献していきます。

 
※IHI-SPB®タンク:Self-supporting, Prismatic shape, IMO type B:SPB,IHIグループ独自の技術。
 洋上で使用されるLNG貯蔵タンクには,モス型(ノルウェー)とメンブレン型(フランス)がありますが,IHI-SPB®タンクは,①タンク内部に隔壁を配置することでスロッシングと呼ばれるタンク内でのLNGと浮体の同調揺れを発生させない,②浮体の貨物艙内にタンクを格納できるため甲板上にフラットなスペースを確保でき,大型プラント設備の搭載を可能にする,などの優位性を有しています。




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