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香港国際空港向け新交通システム建設工事の完成

-2016年3月31日-

プレスリリース

 株式会社IHI(所在地:東京都江東区,社長:斎藤保,以下「IHI」)は,グループ会社の新潟トランシス株式会社(本社:東京都千代田区,社長:尾藤 千秋,以下「NTS」)と共同で,香港国際空港を運営する香港機場管理局から受注した新交通「Automated People Mover(以下APM)」※1  システムの建設工事を完成させました。本日,APMシステムを含む増設した施設の開業式典が開催されます。

 香港国際空港の利用者は年々増加しているため,香港機場管理局では輸送能力向上および効率的な運営管理に向けて,新たにミッドフィールドコンコース※2  を増設するプロジェクトを進めてきました。このたび完成したAPMシステムは,現在運行中のAPM路線を約1,400m延長しミッドフィールドコンコース利用者を輸送するもので,IHIとNTSが2011年に共同で受注しました。工事内容には,新しい軌道,電力設備,通信設備,プラットホームドア,新車両10両に加えて,APMシステムには世界的に主流となっている「CBTC」※3  信号システムへの既設の旧信号装置すべての更新を含みます。今回完成したAPMシステムが稼働することにより,今後の香港国際空港の輸送能力・利便性の向上に大きく寄与します。

 IHIグループは2004年に香港機場管理局から受注したAPMシステム用車両12両を皮切りに,2008年にはスカイピアへのAPMシステムを完成させるなど香港国際空港関連の工事を多数受注し,現在でも,新車両6両製作およびスカイピアライン信号システムの全面取替え工事を進め2017年初に完成予定です。今後も,アジアをはじめとする世界各国の空港向けや都市交通向けに,APMシステムの開発・提案を行っていきます。

※1    APM(Automated People Mover):ゴムタイヤ方式の全自動無人運転車両。
※2 
 
ミッドフィールドコンコース:香港機場管理局が香港国際空港の処理能力向上のため増設を計画した5階建ての施設。
総面積105,000㎡,機体の停泊スペースは20基,APMシステムなど。
※3   CBTC(Communication Based Train Control)方式:無線式通信ベース列車制御方式。
【参考資料①:APM】
香港国際空港向け新交通システム建設工事の完成
 
【参考資料②:香港国際空港レイアウト】
香港国際空港向け新交通システム建設工事の完成



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