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トルコ最長の吊橋 オスマン・ガーズィー橋(イズミット湾横断橋)が開通 ~イズミット湾の南北を6分で縦断可能に~

-2016年7月1日-

プレスリリース

 IHIのグループ会社である株式会社IHIインフラシステム(所在地:大阪府堺市,社長:井上 明,以下「IIS」)が,トルコ共和国で建設を進めていたイズミット湾横断橋(トルコ名:オスマン・ガーズィー橋,以下「本橋」)の開通式が6月30日に執り行われました。式典にはレジェップ・タイップ・エルドアン大統領,ビナリ・ユルドゥルム首相らトルコ側出席者と,日本からは岡浩 駐トルコ共和国日本国特命全権大使,江原功雄 在イスタンブール総領事らが出席し,盛大に挙行されました。

 本橋は,IHIグループが手掛けた海外橋梁の中で最長,世界第4位の吊橋であり,トルコ最大都市であるイスタンブールとトルコ第3の都市であるイズミル市を結ぶ高速道路プロジェクトの一部を成しています。トルコ西部に位置するイズミット湾の南北を結び,本橋の開通後,通行に要する時間は車やフェリーによる現行の1時間から6分に短縮され,物流の効率が大幅に改善されます。また,本橋を含めた全長420kmの高速道路が完成すれば,イスタンブールとイズミル市間の車による移動時間も最大10時間から3.5時間へと短縮され,地域活性化および経済発展がより一層期待されます。

 IHIグループはトルコにおいて,旧・新ゴールデン・ホーン橋の建設や,第2ボスポラス橋の建設、イスタンブール長大橋梁耐震補強工事などの施工実績があり,トルコの道路交通インフラ整備に大きく寄与してきました。今後とも引き続き海外での橋梁事業展開を推進し,社会インフラの整備を通して各国の発展に貢献していきます。

【工事概要】    
発 注 者  :  トルコ共和国運輸海事通信省道路総局
事 業 者 Otoyol Yatirim ve Isletme A.S.(BOT事業者)
※BOT(Build Operate Transfer):民間事業者が公共施設の建設を行い,維持・管理・運営し,
 事業終了後に所有権を国や地方自治体に譲渡する事業方式。
施 工 者  :  NOMAYG JV(土伊の6社連合)
工 事 名  :  イズミット湾横断橋建設工事
工事範囲  :  吊橋部の上下部工の設計,製作,架設一式を担当
橋  長  :  2,682m
主 塔 高  :  252m
中央径間  :  1,550m(世界第4位の吊橋)
幅  員  :  35.93m
【参考資料①:オスマン・ガーズィー橋位置図】
オスマン・ガーズィー橋位置図
 
【参考資料②:オスマン・ガーズィー橋全景】
オスマン・ガーズィー橋全景



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