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経済産業省と東京証券取引所が,IHIを「攻めのIT経営銘柄2016」に選定

-2016年6月9日-

プレスリリース

 株式会社IHI(所在地:東京都江東区,社長:満岡 次郎,以下「IHI」)は,このたび「攻めのIT経営銘柄※12016」に選定されました。

 IHIは,中期経営計画「グループ経営方針2013」において,製品・サービスとICTをつなぐことにより,新たなビジネスモデルの構築に取り組んできました。今年度より開始した新中期経営計画「グループ経営方針2016」においては,収益基盤の強化に向けて,製品・サービスや,ものづくり技術のさらなる高度化によってビジネスモデルを変革し,新たなお客さま価値を創出することを目指し,ICTを活用しています。このような企業姿勢と取り組みが評価され,今回の選定に至ったものと考えています。
 

<主な取り組み>
1. IHIグループ共通プラットフォームの開発・活用
   製品を利用されるお客さまの利便性を高めるため,IHIは,グループ共通のリモートメンテナンス共通プラットフォームILIPS (IHI group
 Lifecycle Partner System) を開発しました。このILIPSによって,世界中のお客さまに納入した装置の稼働状況をM2M※2ネットワーク経由で常に監視・分析し,高度なメンテナンスサービスを提供する活動を進めています。故障発生時にいち早く対応することはもちろん,故障の予兆を事前に検知して予防保全を行うことにより,突発的な稼働停止を防ぐことができます。同時に,メンテナンス業務のムリ・ムラ・ムダを削減しコストを抑え,現場から現場へ飛び回るメンテナンス員の作業効率の改善を進めています。
 
2. 保守サービス高度化への取り組み
   IHIの民間航空機エンジン整備部門では,ILIPSを活用し,単にエンジンに関わる整備業務の提供にとどまらず,運航中のエンジンの性能データを監視・分析することによって,エンジンの取り卸し時期や,整備仕様の最適化など運航費削減に向けた提案を行い,運行から整備までトータルとしてサポートするサービスを提供しています。
 また,IHIのグループ会社である株式会社IHI物流産業システムでは,ILIPSを活用した故障予測による予防保全の実施により,自動倉庫や工場のFAシステムなどをはじめとする物流設備の稼働率を向上させる新たなサービスメニューを開発し展開しています。

 
 IHIは今後も,ILIPSをはじめとしたICT技術の積極的な活用を通じて,お客さまに提供する様々な製品・サービスの付加価値向上に取り組み,ものづくり技術で社会の発展に貢献するとともに,新たなお客さま価値を創造し,提供していきます。
 

※1: 東京証券取引所に上場している業種(全33種)を対象に,経済産業省と東京証券取引所が共同で,経営革新や競争力の強化のために,ITの積極的活用に取り組んでいる企業を,「攻めのIT経営銘柄」として選定。
※2: M2M (エム・ツー・エム,Machine to Machine):機械と機械が通信ネットワークを介して互いに情報をやり取りすることにより、自律的に高度な制御や動作を行うこと。

 
 
【参考資料①:関連URL】
経済産業省ニュースリリース
http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160609002/20160609002.html

【参考資料②:「攻めのIT経営銘柄2016」ロゴマーク】

「攻めのIT経営銘柄2016」ロゴマーク



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