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新型コロナウイルス感染症対策にオゾン使用のHEPAフィルタ付空気清浄機などを大幅増産 ~ウィズコロナ・アフターコロナ対応に向け感染制御機器で社会に貢献~

-2020年07月13日-

プレスリリース

 株式会社IHI(所在地:東京都江東区,社長:井手 博,以下「IHI」)とグループ会社の株式会社IHIアグリテックは,感染制御機器として菌の99.99%以上の不活化効果を有する高性能オゾン関連製品等において,長年にわたり医療機関他に多数の販売実績がありますが,今般の新型コロナ感染症対策に加え,今後,ウィズコロナ・アフターコロナの標準的な予防措置となり得る機器として,さらに需要が増加しています。そこで,このたび,特にニーズの高い5機種について,更なる増産体制を整えることで,大幅な増産が可能となりました。

 IHI感染症対策機器は,感染症対策として重要な【換気】においてワンスルーでウイルス密度を下げる高性能HEPAフィルタによる空気清浄機能と,【除菌・消毒】99.99%以上の不活化効果を実現するオゾンくん蒸機能を有しており,また,【隔離】空気清浄機と簡易隔離テントのセットで簡易陰圧隔離室を安価に提供することができます。【交差キャリア感染対策】においても,患者搬送による車両内での交差感染対策や、スリッパによるウイルス運搬防止等無意識な感染拡大を防ぐ等、様々な機能を有した機器を揃え,感染症抑制に対応しています。

 IHIグループでは,この他にも,世界初のオゾン水内視鏡洗浄消毒機や国産初のEU規格EN13060クラスB基準に適合する高圧蒸気滅菌器,ISO15883 規格に適合する自動洗浄消毒機などの医療機器の開発・製造・販売をしており,今後もさらなる感染制御機器を充実し、院内感染や公衆衛生対策など,より一層の社会貢献を目指して参ります。

 増産対応製品は,以下のとおりです。
① HEPAフィルタ付空気清浄機『オゾンエアクリアeZ-100』:生産台数5倍の月産500台に増産
② HEPAフィルタ付き空気清浄機『オゾンエアクリアJS-7000』: 月産70台に増産

簡易隔離テントの発売もあり,病院・クリニック,老健施設、学校、インフラ関連会社等からの需要が急増。
発売以来,病院・クリニック,老健施設・幼稚園・保育園等に,「eZ-100」は約15,000台,適用床面積が広い「JS-7000」は約5,000台を販売。空気清浄機能では静電式HEPAフィルタを使用している高性能機器で,最も捕集しにくい0.3μmの物質を99.97%以上捕捉し,清浄空気を放出。オゾンくん蒸機能では、付着したウイルスを99.99%以上不活化することが可能。また,1台で「飛沫感染対策」,「接触感染対策」に加え,「eZ-100」は簡易隔離テントと組み合わせ「陰圧隔離対策」の3つの役割を果たす世界初の装置。

③ 車両用可搬式『オゾンエアクリアPlus DH-5D』:月産50台に増産
特に,観光バス、タクシー、福祉車両、ホテル向けの需要が増加。
観光バス・ホテル等の集団感染および脱臭対策用に開発したオゾンガス脱臭除菌空気清浄機で,これまで約600台を販売。重量3.9kgと軽量コンパクトでありながら,高耐久オゾン発生システムと安全装置を装備し,どこでも簡単に隅々まで除菌が可能。

④ 救急車両・福祉車両用『オゾンエアクリア』:月産50台に増産
感染者搬送後の除菌用に需要が急増。
オゾンガスと紫外線により除菌・脱臭を行う救急車両・福祉車両等向けの交差感染対策用として初号機を開発したもので,走行時の振動に耐える耐震設計でクリーンな車内環境づくりをサポート。これまで,約3,000台を販売。

⑤ 紫外線スリッパ殺菌ディスペンサー『SSDX』:月産100台に増産
スリッパによるウイルス拡散を防ぐ装置として注目され,医院他からの需要増加に対応。
2005年に薬事認可を取得した製品。紫外線による殺菌済スリッパが自動で出てくることから,病院・クリニック等で多く採用されており,これまでに28,000台を販売。


 




空気清浄機eZ-100

可搬式空気清浄機





救急車両用空気清浄機

紫外線スリッパ殺菌ディスペンサー



◆ IHIグループのオゾン関連製品における取組について

 1992年にホテルの客室の脱臭を目的としたオゾン脱臭機を開発・販売開始。1996年に病院内感染(MRSA:メチシリン耐性黄色ブドウ球菌,緑膿菌等)を防ぐ目的で,オゾンガスによる殺菌装置3機種において厚生労働省薬事承認取得により,感染対策への取り組みを開始しました。以後、頻繁に問題化する、新型細菌や新型ウイルスの感染制御(インフェクションコントロール)に取り組んできています。 
 また,院内感染対策だけではなく,交差感染による社会的感染拡大を防ぐため,救急車,バス,鉄道などの車両や,易感染者が集まる幼稚園,保育園,学校,老健施設や、不特定多数の人が集まるホテルや飲食店、商用施設等の感染対策の一助となるべく,開発と試験を継続してきました。 特に,新型ウイルス対策では,SARS,新型インフルエンザ,ノロウイルスの集団感染等の発生時には,感染拡大対策に貢献してきた実績があります。
新型コロナウイルス感染症への取り組み:https://www.ihi.co.jp/iat/news/2019/20200219.html


株式会社IHIアグリテック(IAT)

千歳本社

北海道千歳市上長都1061-2

松本本社

長野県松本市石芝1-1-1

代表取締役社長

宮原 薫

事業内容

農業用機械,芝草管理機,殺菌・脱臭機器,鋳鉄鋳造品,アルミダイキャスト,その他

医療関連機器生産工場

岡山事業所(岡山県岡山市東区)

IAT医療関連機器サイト

https://www.ihi.co.jp/iat/products/ozone/index.html


営業窓口

株式会社IHIアグリテック 環境プロジェクト部
TEL 086-944-6510 FAX 086-942-9030



【参考資料】 


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