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IHI・三菱地所による3件目の共同開発事業「(仮称)豊洲4-2街区開発計画」始動 ~新たなコラボレーションにより豊洲を新ビジネス創出・発信の場へ~

-2021年03月19日-

プレスリリース

株式会社IHI
三菱地所株式会社
 

 株式会社IHI(以下、IHI)と三菱地所株式会社(以下、三菱地所)は、これまで豊洲フロント・豊洲フォレシアの2物件において、共同開発事業を行っておりますが、江東区豊洲二丁目に位置する4-2街区において、オフィスを中心とした複合施設の新たな共同開発事業を行います。当街区は、現在、IHIが暫定利用として自己所有土地を賃貸していますが、2021年度内に既存建物の解体工事が行われ、新築計画は2022年春着工、2025年春竣工を目指しています。
 本計画は2棟の建物で構成され、主要用途となるオフィスのほか、低層部に大屋根を設けた広場空間と、広場を取り囲むような商業施設を配置し、施設利用者だけでなく、周辺街区の居住者や就業者等、様々な人々が集い、まち全体のにぎわい創出に寄与する開発とする予定です。
 また、2階レベルでは、大屋根広場を囲むように歩行者デッキを整備します。このデッキから、3街区と4-2街区間の晴海通りに架かる既存歩行者デッキと接続し、地区内の回遊性を高め、にぎわいを地区内に伝播させることを目指します。
 豊洲2・3丁目地区まちづくりガイドラインに沿った開発によって、豊洲は多くの企業が集積し、多数の住居・大学・商業施設も立地する職住学遊混在のまちとして発展してきました。IHI工場跡地における豊洲2・3丁目再開発のラストピースとなる本計画では、業務・商業用途に加え、スタートアップ企業の誘致や、起業家等の交流を可能とするインキュベーションオフィスやシェア企業寮を整備することで、これまで豊洲にはなかった人材・企業とのコラボレーションをはかり、豊洲が新たなビジネスを創出し、発信する場となることを目指します。
 本計画によって豊洲2・3丁目再開発は概成を迎えますが、豊洲のまちの成熟度を一層高めるため、IHI・三菱地所は今後も各地権者・開発事業者・運営事業者等と協力し、豊洲地区全体の価値向上を図ると共に、一体的かつ先進的なまちづくりを推進してまいります。

イメージパース(晴海通り側から見る)※本計画の内容は、今後の行政協議等により、変更となる可能性があります
イメージパース(晴海通り側から見る)※本計画の内容は、今後の行政協議等により、変更となる可能性があります

 ■計画概要  
 事業者

:

IHI、三菱地所
▲周辺地図
 所在地 : 東京都江東区豊洲二丁目14-1,2,4
 街区面積 : 19,493.36㎡
 スケジュール : 2022年春着工、2025年春竣工(予定)
 建物用途 : オフィス、店舗、インキュベーションオフィス、シェア企業寮
 
 
     
 
 
     
     
     
     

■参考
豊洲地区においてこれまでIHI・三菱地所で共同開発を行った、豊洲フロント・豊洲フォレシアの概要は以下のとおりです。

 【豊洲フロント】  
 開発事業者

:

豊洲3の1特定目的会社(出資者:三菱地所)、株式会社IHI
▲左:豊洲フォレシア、右:豊洲フロント
 設計監理 : 株式会社三菱地所設計  
 施工 : 鹿島建設株式会社 
 敷地面積 : 13,700㎡  
 延床面積 : 106,860.72㎡
 主要用途 :  オフィス、店舗
 竣工  2010年8月 



 【豊洲フォレシア】  
 開発事業者  豊洲三丁目開発特定目的会社(出資者:三菱地所)、株式会社IHI 
 設計監理  株式会社三菱地所設計 
 施工  株式会社大林組
 敷地面積 :  16,242.68㎡
 延床面積 :  101,502.57㎡ 
 主要用途 :  オフィス、店舗
 竣工 :  2014年7月

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