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新潟トランシスが芳賀・宇都宮LRT事業向け車両の第一編成を納入 ~低床式路面電車で人とまちをつなぐ交通システムの整備に貢献~

-2021年05月28日-

プレスリリース

 株式会社IHI(所在地:東京都江東区,社長:井手 博)のグループ会社である新潟トランシス株式会社(所在地:東京都千代田区,社長:石塚 武文,以下「NTS」)は,5月27日,栃木県宇都宮市が進める芳賀・宇都宮LRT(Light Rail Transit)事業向けに,低床式路面電車の第一編成(1編成3両)を宇都宮市に納入しました。

 芳賀・宇都宮LRT事業は,将来的な少子高齢化・人口減少が予想される宇都宮市・芳賀町に,車の運転ができなくても多くの人が自由に移動でき,健康で元気に生活していくための公共交通ネットワーク整備の一環としてLRTを導入するもので,JR宇都宮駅東口から芳賀・高根沢工業団地までの区間14.6キロメートルを約44分で運行します。現在,2023年3月の開業に向けて,宇都宮市が軌道や停留場の建設を進めています。

 今回NTSが納入した車両は,高齢者や車いす利用者もスムーズに乗り降りできる低床式となっており,停留所で上下移動することなくバリアフリーに乗り継ぎすることが可能です。また,既存の鉄道やバス,自転車など他の交通手段とシームレスに連携することで,公共交通のネットワークを構築します。車両は雷の多い土地柄から,まちのシンボルとなるよう外観に雷光をイメージした黄色を基調とし,ノーズを伸ばした独自性の高いデザインが採用され,地域とともに長く愛される乗り物となるよう,「ライトライン」と命名されました。
 納入した低床式路面電車の概略は以下のとおりです。

<概略>
1.運転最高速度:時速40キロメートル
2.定員(1編成):約160名
3.車両全長(1編成):約30メートル 

 NTSは低床式路面電車製造のトップメーカーとして,これまでに富山市,熊本市,岡山市をはじめとする全国に多くの低床式路面電車を納入してきました。NTSは今後も,持続可能な社会の実現のため,これまで培ってきた技術力をもって,交通システムをはじめとする社会インフラの整備に貢献していきます。

<注釈>
LRT(Light Rail Transit)
 低床式路面電車の活用や軌道・停留場の改良などにより,従来の路面電車に比べて,
 乗降の容易性,定時性,速達性,輸送力などの面で優れた特徴を有する次世代型交通
 システム。

<参考資料>
NTS新潟事業所で試運転中の低床式路面電車第一編成
今回納入した低床式路面電車(第一編成)

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