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第48巻 第4号(平成20年9月発行)-創刊70周年記念号-

IHI技報

第48巻 第4号(平成20年9月発行)-創刊70周年記念号-

1. 巻頭言

巻頭言

株式会社IHI 代表取締役社長 最高経営執行責任者 釡和明

2. 発刊に寄せて

発刊に寄せて

株式会社IHI 取締役執行役員 技術開発本部長 出川定男

3. 第1部 開拓の軌跡

第1部 開拓の軌跡1.宇宙開発

元宇宙開発事業部 岡安 彰、元宇宙開発事業部 鎌田 正雄

まだ宇宙が遠い夢であった時代、IHIは宇宙開発事業に参加し、日本が世界の技術レベルに到達する原動力となった。
宇宙へ行くためのロケットと、軌道上にとどまる宇宙実験施設。
これらニつの課題に挑んだ開発の歴史を追う。

第1部 開拓の軌跡2.ジェットエンジン

防衛システム事業都 館野 昭、航空宇宙事業本部 満岡 次郎

IHIが日本のジェットエンジンメーカのトップの座に就いて50年余。
なかでも大きな飛躍をみせたのは、2つの新型エンジンが誕生した1970年代、1980年代だ。
自衛隊機と民間航空機、それぞれを代表するロングセラーエンジンが生まれた時代を振り返ってみよう。

第1部 開拓の軌跡3.エネルギーシステム

電力事業部 青木 裕、株式会社IHI検査計測 検査事業部 梶ケ谷 一郎

火力発電の歴史は、蒸気温度・圧力への挑戦の歴史だ。
世界各社が挑んできた蒸気温度の壁、これを大幅に塗り替える高効率ポイラを実用化し、
日本のスタンダードを確立したのはIHIが設計・製作した碧南3号ボイラだ。
その鍵を握っていたのは新材料の実用化であった。
多くの人々の努力と信念が実を結び、輝く成果が得られた道のりを当時の設計部隊のメンバが回想する。

第1部 開拓の軌跡4.エネルギーシステム

原子力事業部 宮口 治衛

日本に原子力発電所が続々と誕生した1970年代以降、中枢にあたる原子炉をはじめ、
さまざまな機器を設計・製造してきたのがIHIだ。
BWRからABWRへと変遷する原子炉の歴史を、現場で目の当たりにしてきた技術者が語る。

第1部 開拓の軌跡5.エネルギーシステム

原動機セクター 米澤 克夫

1990年代、IHIは発電容量2000kWクラスのガスタービン「IM270」を独自開発した。
いまや、このクラスの代表機種に成長したIM270だが、そのデビューは順風満帆とはいかなかった。
苦難の日々を乗り越えるまでの物語を、一人の技術者が語る。

第1部 開拓の軌跡6.貯蔵・化学プラン卜

環境・プラントセクター 仲地 唯渉

低温液化ガス貯蔵タンクのパイオニアであるIHIが日本初の地上式LNG貯蔵タンクを建設したのは1969年。
そして翌1970年、さらなる偉業を達成した。
世界で初めて2mmの薄板ステンレスを使用して、LNG貯蔵タンクを地下に建設したのだ。
約40年の時をさかのぼり、メンブレン式LNG地下タンクの歴史を追った。

第1部 開拓の軌跡7.橋梁・鉄鋼

IHI Infrastructure Asia Co.,Ltd 大山 篤生

国内外で歴史に残る長大橋を数多く設計・建設してきたIHI。
この橋梁のトップメーカで、「橋を造りたい」という希望を持って入社した男が、30年越しの念願を成就させた。
プライドを賭けて挑んだプロジェクトを振り返ってみよう。

第1部 開拓の軌跡8.土木建設機械

元機械鉄鋼事業本部 藤本 幸男

大口径トンネル工事といえば、IHIのシールドマシン。
このゆるぎない名声は、東京湾アクアラインで築かれた。
この世界初の全自動セグメン卜組立てロボットと海底下の高性能シールドマシンに挑んだ、技術者たちの熱いドラマを振り返る。

第1部 開拓の軌跡9.産業機械

元産業システム事業部 深瀬 久彦

製鉄所のシンボル 高炉のトップメーカとして、独自の技術を磨き、庄延機でも世界初にチャレンジし続けた。

第1部 開拓の軌跡10.産業機械

元回転機械事業部 金高 勇、回転機械事業部 阿部 充、回転機械事業部 西山 直紀

世界初のLNG BOGレシプロ圧縮機開発から約40年、いまやIHIの生産プロセス用圧縮機は世界各国のプラントに欠かせない存在だ。
プラントの心臓部ともいえるプロセス用圧縮機の中で、世界をリードする超低温LNG BOGレシプ口圧縮機と酸素ターボ圧縮機、
IHIが誇るこれら2つの圧縮機の軌跡を追った。

第1部 開拓の軌跡11.汎用機械

車両過給機セクター 北沢 俊彦、車両過給機セクター 高橋 幸雄

IHIのターボチャージャが、わずか数年間で生産数10倍以上という急成長を遂げ、一躍世界に名を馳せた時代。
ホンダのシティターボ発売やF1参戦、まさに日本の自動車産業の転機であった。
開発に総力をあげた技術者たちの熱い想いとともに、激動の時代を振り返る。

第1部 開拓の軌跡12.船舶・海洋

株式会社アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド 佐々木 高幸

IHIの原点は、1853年の石川島造船所創業以来150年余の歴史を誇る造船事業だ。
なかでも1966年にIHIが世界で初めて建造したVLCC(大型原油タンカー)は、常に最先端を走り続けてきた代表的な船だ。
VLCCを愛し、最新鋭の設計に携わってきた一人の男の姿から、船を造ることの魅力に迫る。

第1部 開拓の軌跡13.船舶・海洋

株式会社アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド 安部 昭則

遠洋を航海するタンカーのなかで、特に高い安全性が求められる船といえばLNG船だ。
超低温のLNG(液化天然ガス)を安全に効率よく大量輸送するタンク開発にIHIが総力をあげたのは1980年代。
そんな熱い時代を一人のエンジニアと共に振り返る。

4. 特別対談

特別対談

ノーベル物理学賞受賞者 小柴 昌俊氏、IHI技術開発本部 野瀬 裕之

ノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊先生は、自らを“実験屋"と呼ぶ徹底した現場主義者として知られ、
現在も、若い世代に充実した科学体験の機会を与えるべく尽力されている。
こうした先生の姿勢は、基礎的な研究を革新的な技術に発展させ、“ものづくり国家・日本"を支える責を負う企業の範とするところでもある。
「lHI技報」創刊70周年を記念し、技術開発本部の野瀬裕之が、若手技術者の立場から、
先生の科学にかける思いについてうかがい、また、貴重なアドバイスをいただいた。

5. コラム

コラム1.

技術開発本部 小野塚 正一

コラム2.

航空宇宙事業本部 技術開発センター 土屋 直木

コラム3.

物流・自動車生産システム事業部 徳田 太郎

コラム4.

環境・プラントセクター 吉村 逸人

6. 第2部 明日への扉

第2部 明日への扉1.宇宙開発

国際宇宙ステーションの利用が始まり、宇宙はより身近な存在になってきた。
そこにはIHIが手がけてきた宇宙開発技術が貢献している。
今後も宇宙開発に貢献していくIHIの技術を語る。

第2部 明日への扉2.ジェットエンジン

自衛隊機と民間航空機、それぞれのジェットエンジンでロングセラーを生み出してきたIHI。
新世紀を迎えた今、新たなニーズに応える新型エンジンが誕生しようとしている。
航空機の環境負荷を低減するという世界的な課題に応えるのはIHIの技術だ。

第2部 明日への扉3.エネルギーシステム

オイルショックを機に石炭利用が進んできたが、現在、地球温暖化という新たな課題への対応に迫られている。
環境負荷を低減し、石炭を有効に利用するための発電技術の開発が佳境に入った。
IHIは「地球にやさしいポイラ」を目指す。

第2部 明日への扉4.エネルギーシステム

日本の原子力発電所が建設ラッシュを迎えた時代、IHIが設計・製作してきた原子炉はBWRとABWRだ。
世界が地球温暖化の問題に直面した今、IHIは新たにPWRも加えて世界に挑もうとしている。

第2部 明日への扉5.エネルギーシステム

地球にやさしい発電システムを追求し、独自技術によるガスターピンコージェネレーションの普及に成功した。
さらにその先、IHIが目指すガスターピンによる世界規模の貢献について紹介する。

第2部 明日への扉6.貯蔵・化学プラント

IHIがバイオ技術を研究していることを意外に思う人は多いだろう。
新型インフルエンザワクチンや癌の治療薬等の製造、国民の健康を守るべくIHIが総力をあげて取り組むバイオ医薬品プラントとはどのようなものなのだろうか?

第2部 明日への扉7.物流システム

ものづくりの現場には、工場内や倉庫内で物を運ぶためのシステムが欠かせない。
そんな物流システムのパイオニアとして、数々の製造現場をバックアップしているのがIHIだ。
織細なハンドリングを要する大型ガラス基板の搬送装置を、さらに改良したIHIの最新技術を紹介する。

第2部 明日への扉8.交通システム・パーキングシステム

東京お台場を巡る「ゆりかもめ」は、ビルの聞を縫うような細かいカーブを走り抜けたり、急勾配を上ったりできる。
これがAPMという新交通システムの特長だ。
クリーンで省エネ、無人運転が可能なAPMを、さらに次世代型に変身させたiMAXとは、どんな乗り物なのだろうか?

第2部 明日への扉9.交通システム・パーキングシステム

読者が最もよく目にするIHI製品は立体駐車場だろう。
いま、IHIはアメニティという時代のニーズに応え、新しいかたちのパーキングを続々と誕生させている。
パーキングのトップメーカIHIが今最も力を入れている「人にやさしいパーキング」とは。

第2部 明日への扉10.橋梁・鉄鋼

河川をせき止めて水位や流量をコントロールする水門は、我々の安全で便利な生活を陰ながら支えている。
その水門が、IHIの手でまったく新しい形に生まれ変わった。
ドルフィンゲー卜の魅力とは。

第2部 明日への扉11.産業機械

上下のスライドで金属板に圧力をかけ、金型の形状どおりに成形するのがプレス機だ。
従来からあるプレス機は機械式と呼ばれるものであるが、近年サーボプレスという新しいタイプのプレス機が注目されている。
多彩な機能で自動車業界の製造現場に新風を吹き込むIHIの大型サーボプレスを紹介する。

第2部 明日への扉12.産業機械

ものづくりの工程には、素材や部品に高度な処理を施すさまざまな産業機械が必要だ。
一般にはあまり知られていないが、IHIは世界屈指の性能を誇る産業機械を数多く手がけている。
そのうち2つの自信作にスポットを当てた。

第2部 明日への扉13.汎用機械

かつてのエンジンは燃料を大量消費し、有害な排気ガスを大量排出するものだった。
今求められているのは、省エネ型でクリーンなエンジン。
そのために欠かせないのが高性能な過給機だ。
今まさに進化を遂げようとしているIHIの舶用過給機を紹介しよう。

第2部 明日への扉14.汎用機械

1980年代、小型化・高性能化に成功したIHIのターボチャージャは、年間生産数40万台という大記録を打ち立てた。
乗用車の出力アップという役割を果たしたターボチャージャだが、未来に向けてどのような挑戦をしているのだろうか?

第2部 明日への扉15.セキュリティー技術関連

踏切の安全対策として設置されている障害物検知装置に、画期的な新製品が登場した。
IHIの三次元レーザレーダだ。
そんなレーザレーダの将来について紹介する。

第2部 明日への扉16.船舶・海洋

IHIのデッキクレーンが世界で大活躍しているのを知っているだろうか?
船上で貨物の積み下ろしをするその製品は、IHIによって長年性能を磨かれ、世界の海上輸送を支えてきた。
そんなデッキクレーンの現状と今後について紹介する。

第2部 明日への扉17.船舶・海洋

高効率の物流システムとして発展してきたコンテナ物流。
その一翼を担うコンテナ船は、新時代に向けてどのような進化を遂げていくのだろうか?

第2部 明日への扉18.船舶・海洋

これまでIHIが開発してきた船舶の多くは、大型のタンカーやコンテナ船、貨物船などの外航船だ。
しかし近年、国内輸送専門の内航船に電気推進システムを搭載するという新たな挑戦が始まった。
地球の未来に貢献する船、電気推進CRP船の魅力に迫る

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