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第50巻 第3号(平成22年9月発行)IHIグループ特集号

IHI技報

第50巻 第3号(平成22年9月発行)IHIグループ特集号

1. 巻頭言

巻頭言

株式会社IHI 代表取締役社長 最高経営執行責任者 釡和明

2. 解説

IHI グループにおける「 グループ技術戦略 」

株式会社IHI 取締役執行役員 技術開発本部長 出川定男

3. 社長が語る

社長が語る1

IHI 運搬機械株式会社 代表取締役社長 大坪英志

常にチャレンジし進化し続けるものづくり企業でありたい!!

社長が語る2

株式会社IHI エアロスペース 代表取締役社長 石井 潔

人類の夢の実現と社会の発展に貢献すべく私たちは挑戦を続けます!!

社長が語る3

株式会社 アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド 代表取締役社長 蔵原成実

海は広くて果てしない この先を求めて我々はよりよい未来をつくり続けます

社長が語る4

新潟原動機株式会社 代表取締役社長 馬場五郎

新潟原動機の未来の姿 こうありたい あるべき姿を思うままに

4. 我が社の看板娘

我が社の看板娘1

IHI 運搬機械株式会社

東京タワーに代わる電波塔として完成が待たれる東京スカイツリー®。その建設現場で、ビルの高さに合わせて自らせり上がるジブクライミングクレーンが活躍している。

我が社の看板娘2

株式会社IHI エアロスペース

2010 年6 月13 日、小惑星探査機「はやぶさ」は約60 億km の宇宙の旅から戻り、最後は流れ星のように燃え尽きて一生を終えたが、カプセルは無事地球に帰還した。その「軌跡と奇跡」がもたらしたものは何か。

我が社の看板娘3

株式会社IHI エアロスペース

今、この瞬間も高度400 km の軌道上で運用されている国際宇宙ステーション ( ISS ) の日本実験モジュール「きぼう」。この「きぼう」で用いる実験装置や、ISS への補給物資を運搬する、宇宙ステーション補給機 ( H-Ⅱ Transfer Vehicle: HTV )。
これらの開発・運用を株式会社IHI エアロスペースの技術が支えている。

我が社の看板娘4

株式会社IHI エアロスペース

人工衛星の打上げに使用されるH-ⅡA ロケット。このH-ⅡA ロケットにも、株式会社IHI エアロスペースの固体ロケットブースタが使用されている。

我が社の看板娘5

株式会社IHI エアロスペース・エンジニアリング

食品や工業製品の製造工程で排出される臭気。生ゴミや汚泥を処理する際に発生する臭気。畜産業で排出される臭気。これらの悪臭の除去に、株式会社IHI エアロスペース・エンジニアリングの触媒成型品が活躍する。

我が社の看板娘6

株式会社IHI 機械システム

最近、太陽電池や電気自動車用などに使用する従来の製品とは異なる高機能フィルムのニ-ズが高まっている。これらのフィルムの材料開発から製品化までをサポートする小型のテスト機を紹介する。

我が社の看板娘7

株式会社IHI シバウラ

日本一を決める2010 年日本プロゴルフ選手権( パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ:長崎 )や、アメリカ女子ゴルフツアーHSBC 選手権で宮里藍選手が 2 戦連続優勝を達成したコース( タナメラCC:シンガポール )のグリーンを仕上げた、ウルトラハイカット芝刈り機グリーンモアを紹介する。

我が社の看板娘8

株式会社IHI シバウラ

株式会社IHI シバウラが開発したリネン消毒庫OR-5V は、自然界に存在し、強い酸化力をもつオゾンによる消毒方法を用いている。低ランニングコスト、残留毒性がなく環境に優しい、劇毒物・発がん性物質の指定がないなどの理由によって、多くの病院、介護施設で利用されている。

我が社の看板娘9

株式会社IHI シバウラ

人命・財産を守る消火機器は常に性能向上が求められている。
水冷ラジエータ式、最新電子燃料噴射装置、および連動分離給油システム・大容量真空ポンプの採用で、株式会社IHI シバウラがその要望を実現した。

我が社の看板娘10

株式会社IHI スター

飼料作物の国際相場が高騰を続けるなか、国産自給飼料の活用に向け、さまざまな取組みが行われている。今回開発したベーララッパは、刈り取り・細断したとうもろこしを牧草と同じように圧縮・梱包・ラッピングする機械で、えさ作りの効率化・省力化を大きく推し進め、日本の小規模酪農畜産業者を後押ししている。

我が社の看板娘11

株式会社 アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド

船舶の世界でも、省エネルギー化と環境負荷の低減は大きな流れとなっている。これらのニーズにこたえ、強化された排ガス規制や海洋環境保護規定、港湾規制にも対応した最新鋭のばら積み貨物船Future-56 を紹介する。

我が社の看板娘12

石川島建材工業株式会社

都市部のトンネル工事に多く用いられるシールド工法。そのトンネル壁面を構成するコンクリート製ブロック( セグメント )を、鋼繊維を混入した高流動コンクリートで製造する方法を開発し、構造性能・耐久性の向上と環境負荷の低減を実現した。

我が社の看板娘13

セントラルコンベヤー株式会社

工場の流れ作業や物品搬送に使用されるローラコンベヤ。搬送物や用途に合わせて選択でき、さまざまな搬送方法に対応する、セントラルコンベヤー株式会社の新しい製品を紹介する。

我が社の看板娘14

株式会社 ディーゼル ユナイテッド

TF-Detector の「 TF 」とは、Trace of Ferrous powder( 微量な鉄粉など )のことである。磨耗によって生じる微小、微量な鉄粉濃度を計測することができるセンサTF-Detector は、磨耗を伴う機器、設備の保全技術に革新をもたらす可能性を秘めている。

我が社の看板娘15

松尾エンジニヤリング株式会社

災害復旧時に大きな力を発揮する簡易組立式のリース橋「 トライアス 」 。その用途は今、ダム建設工事現場や道路工事進入路、河川に架ける新橋工事大型重機の移動用にと、大きく拡がりつつある。

我が社の看板娘16

松尾エンジニヤリング株式会社

トライアップシステムは、クサビの原理を用いたジャッキシステムである。これまでのように構造物を下からジャッキで押し上げるのではなく、クサビを水平に押し込んで構造物を持ち上げるため、わずかなすき間でも作業を行うことができる。

5. 我が社のいち押し技術

我が社のいち押し技術1

IHI 運搬機械株式会社 濱田浩史

都市部の狭い道路脇に駐車された自動二輪車は、歩行者の通行を妨げ、交通事故の原因ともなっている。
これらの自動二輪車を、都市部に多いタワーパーキング( 機械式駐車場 )に収容することができれば、自動二輪車を運転する人にとっても歩行者にとっても大きなメリットとなるだろう。

我が社のいち押し技術2

株式会社IHI エアロマニュファクチャリング 杉山成雄

株式会社IHI エアロマニュファクチャリングは、ジェットエンジンのタービン翼( ブレード )の量産化に向けて、粗加工から仕上げ加工まで繰り返して削り出す従来の方法に替わる、一発仕上げ加工技術の実用化に取り組んでいる。

我が社のいち押し技術3

株式会社IHI 汎用ボイラ 河岡幸伸

その手軽さから、設置台数が急増している小型貫流ボイラ。
株式会社IHI 汎用ボイラは、ボイラの構造に工夫をこらし、運転の効率化と環境負荷の低減を図ってきた。
今回は、高効率・低公害化技術を評価され、「 第35 回優秀環境装置表彰 」を受賞した新型ボイラK-SE シリーズについて紹介する。

6. こんなビジネスが面白い

こんなビジネスが面白い1

IHI 建機株式会社

世界的に木材の需要が高まるなか、木材価格も上昇傾向にあり、従来は割高感のあった日本の木材価格も海外平均とほぼ同じ程度となっている。IHI 建機株式会社は、より生産性の高い林業システムの構築によって、日本の林業のさらなる発展を目指す。

こんなビジネスが面白い2

株式会社IHI プラントエンジニアリング

近年、食・薬・環境・資源といったさまざまな分野でバイオプロセスを利用した製品の開発が進み、それに必要なバイオプラントエンジニアリングの需要は急速に拡大している。
数多くのバイオプラント設備の設計・建設実績、バイオエンジニアリング技術をもつ株式会社IHI プラントエンジニアリングが提供する「 開発型バイオエンジニアリング 」は、研究成果から工業化へのスケールアップ、最適化開発を行うことで、お客さまの基礎研究段階のシーズを工業化までもっていくことを特長としている。

こんなビジネスが面白い3

IHI プラント建設株式会社

液化天然ガス ( LNG ) を気化する際の冷熱、いわゆる気化熱の利用法に関して、新たな研究が進んでいる。LNG の気化に必要な熱量を水から奪うことで製氷をも同時に行おうというのだが、ここで作ろうとしているのはただの氷ではない。オゾンを氷に閉じ込めることで、オゾンによる殺菌と氷による冷却を同時に行うことができる「 オゾン氷 」である。

こんなビジネスが面白い4

株式会社 アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド

ほかの化石燃料( 石油・石炭 )に比べ、クリーンで安全なエネルギーとして期待される天然ガス。世界中の海底には、未開発のガス田がいまだに数多く眠っている。

こんなビジネスが面白い5

日本ジュロン・エンジニアリング株式会社

少子化、理工系離れによって技術者数が不足する日本。
今後は、商品市場のグローバル化を追うように、労働市場のグローバル化も進んでいくだろう。
外国人従業員が隣の席に座る日は、意外と近いかもしれない。

7. 箸休め

箸休め1

株式会社IHI 技術開発本部 小野塚正一

箸休め2

株式会社IHI 技術開発本部 浜本章

8. 技術論文

技術論文1

安富義展、石井雅博、鳥井義弘

液化天然ガス ( LNG ) を燃料とする、推力10 トン級ロケットエンジンLE-8 の開発を実施している。LNG は現在ロケットエンジン用燃料として最もよく使われている液体水素に比べて取り扱いが容易で貯蔵性に優れるという利点をもつ。エンジンはガス発生器サイクルを採用し、推力室はアブレーション冷却とした。実機仕様のエンジンを試作し、打上げ時想定時間500 秒を超える連続燃焼試験に成功した。また、エンジン全体の耐久性を保証する指標となる、打上げ時想定時間の4 倍の総作動時間を達成した。

技術論文2

東川 孝、齋藤崇洋、横山晴雄、井上保雄

ジェットエンジン燃焼試験設備の排気消音塔から放射される低周波音を低減するため、排気消音塔の音響モード解析およびスピーカ試験、圧力調整弁の数値流体解析を実施し、低周波音の発生原因を究明した。また、解析結果に基づき、消音効果改善のため排気消音塔の構造を膨張型サイレンサ構造に変更し、さらに音源対策として圧力調整弁に多段ディフューザを取り付けた。この結果、40 Hz 成分の音圧レベルは109 dB から63 dB に低減し、設計どおりの結果が得られた。

技術論文3

永澤秀明、今井和実、山本英義、加藤尚次、園部邦彦

新潟原動機株式会社 ( NPS ) はこれまで、時代のニーズにあった船舶用主機関や推進装置および周辺システムを供給し、国内外で広く好評を得ている。NPS は今回、2011 年から適用される国際海事機関 ( IMO ) の窒素酸化物 ( NOx ) 排出2 次規制 ( Tier II ) に対応するべく、新たな船舶用ディーゼル機関28AHX を開発した。28AHX は、ミラーサイクルの採用や、噴射タイミングの最適化などによって、NOx の排出量を現行機関に比べて約30%低減しつつ、燃料消費率を約2%低減することに成功した。ここでは、28AHX の主要目や採用技術などについて紹介する。

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