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第52巻 第1号(平成24年3月発行)新技術・新製品特集号

IHI技報

第52巻 第1号(平成24年3月発行)新技術・新製品特集号

1. 巻頭言

巻頭言

代表取締役副社長 斎藤 保

2. センター長が語る

センター長が語る

株式会社IHI 技術開発本部 副本部長 総合開発センター センター長 草葉義夫

3. 見えない資産

見えない資産

株式会社IHI 顧問 中川幸也

4. てくのすこーぷ

てくのすこーぷ

知的財産部

5. 我が社の看板娘

我が社の看板娘1

株式会社IHI

人と同じように部品を見て,その部品の位置や向きを確認して取出し,人と同じように力を感じながら部品をはめ込む.そんな産業用ロボットが現在稼働している.IHIが開発した精密組立ロボットシステムを紹介する.

我が社の看板娘2

IHI建機株式会社

一見,関係が薄そうな環境・エネルギー問題と林業機械だが,発展が期待される木質系バイオマス発電の問題点「燃料の収集・運搬」のソリューションとして,「先進林業機械フォワーダF801」が今注目されている.

我が社の看板娘3

高嶋技研株式会社

近年,食の安全・安心への関心は高く,食品の製造ラインでは食品そのものはもちろんのこと,その外観も含めてさまざまな検査を行っており,自動検査装置もその一翼を担っている.

6. 我が社のいち押し技術

我が社のいち押し技術1

株式会社IHI
エネルギーシステムセクター 電力事業部 開発部 山中康朗

途上国をはじめとする経済成長を主要因としてエネルギー需要が急拡大している.地球温暖化の防止と電力の安定供給を両立するためには,石炭火力発電所の低炭素化が重要であり,化学吸収法によるCO2分離回収技術の実現に向けた取組みについて紹介する.

我が社のいち押し技術2

株式会社IHI
エネルギーシステムセクター 電力事業部 開発部 山田敏彦

石炭火力発電所からは,CO2が大量に排出されており,地球温暖化の大きな原因の一つとなっている.もし,石炭火力からの環境汚染物質の排出をゼロにできれば,可採埋蔵量の多い石炭を有効活用できるだけでなく,環境問題の解決にもなる.

7. こんなビジネスが面白い

こんなビジネスが面白い1

株式会社IHI

二塔式ガス化炉TIGAR®は,他のガス化炉と比較してマイルドな条件で運転できる循環流動層方式のガス化炉.蓄積のある流動層・プラント技術により経済的にも魅力あるプロセスを実現.

こんなビジネスが面白い2

株式会社IHI

IHIは,2011年8月1日にバイオベンチャーと共同で新会社「IHI NeoG Algae(アイエイチアイ ネオジー アルジ)合同会社」を設立し,藻類バイオ燃料に関する技術開発を進めている.

8. 箸休め

箸休め

技術開発本部 小野塚正一

9. 技術論文

技術論文1

須田俊之,劉 志宏,高藤 誠,濱田行貴,谷 秀久

近年の原油や天然ガス価格の高騰に伴い,石炭をガスに変換し利用するガス化技術が注目されている.筆者らは,活性が高くガス化に適している褐炭などの低品位炭に着目し,褐炭に適したガス化炉として二塔式循環流動層ガス化炉TIGAR®を開発した.TIGAR®は,循環流動層ボイラの技術を応用したものであり,気泡流動層ガス化炉と高速流動層燃焼炉を組み合わせることで800 ~ 900℃の低温・常圧下で高い水素濃度のガス化ガスを生成することができる.本ガス化炉の設計に当たっては,冷ガス効率などガス化炉の性能を予測することが重要であり,筆者らは性能に大きく影響すると考えられる気泡流動層ガス化炉内の粒子滞留時間を予測する手法を開発した.本稿では,本予測手法とその検証結果について述べる.

技術論文2

森岡典子,垣内大紀,小沢寛二,関 直喜,大依 仁

More Electric Engine(MEE:電動化エンジンの促進)は,次世代航空機用のターボファンエンジンへの適用を目指した制御コンセプトである.現在,当社においても特に中小型向けの高バイパス比ファンエンジンにおいて,研究,技術開発が開始され,世界一,人と地球に優しいジェットエンジンを目標にしている.本稿では,IHI MEEの技術的特長,高い市場価値および先進技術の概要について述べる.

技術論文3

戸田勝哉,中村善彦,倉田孝男

塩害劣化を受けたコンクリート構造物の診断方法は,コア採取を行い化学分析する方法が一般的である.しかし,コア採取は点的な評価であり,さらに補修を伴うため構造物全体の診断には不向きである.分光分析法を用いることで,非破壊検査によってコンクリート表面の塩化物イオン濃度の分布をコンター図で表すことができる.本稿では,飛来塩分や融雪剤の影響を受ける供用中の橋梁に本システムを適用し,構造物全体の診断を実施した結果を紹介する.

技術論文4

猪瀬幸太郎,杉野友洋,松本直幸,大脇 桂,大畑和夫

レーザホットワイヤすみ肉溶接は薄板補剛鋼構造に供する接合技術である.従来のアーク溶接よりも小変形,高速溶接であるというレーザ溶接の利点を保持しつつ,高い施工性や施工管理の簡易化を実現した.その実用化のため,継手レベル,部材レベルの各種性能試験を行い,製品の性能と安全性を確認した.さらに,都市高速道路橋の車道を支える鋼コンクリート合成床版製作に適用した事例を紹介する.

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