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第55巻 第3号(平成27年9月発行)特集IHI力号

IHI技報

第55巻 第3号(平成27年9月発行)特集I H I力

1. 巻頭言

巻頭言

取締役
朝倉 啓

2. 社長が語る

巻頭記事1

株式会社IHIエアロスペース 代表取締役社長
木内重基

巻頭記事2

明星電気株式会社 代表取締役社長
石井 潔

巻頭記事3

株式会社IHI機械システム 代表取締役社長
瓦谷立身

3. てくのすこーぷ

てくのすこーぷ

知的財産部

4. 我が社の看板娘

我が社の看板娘1

株式会社IHI

近年のエンジン熱効率の向上に伴い,回収できる排気ガスエネルギーが減る傾向にある.これからは電気モーターの技術をターボチャージャーに応用した製品を展開し,市場の要求に応えていく.

我が社の看板娘2

株式会社IHIエアロスペース

株式会社IHIエアロスペースでは国際宇宙ステーション「きぼう」の船外実験プラットフォームに設置する,世界最高レベルの観測性能を備えた宇宙線(電子,ガンマ線)観測装置(CALET)を開発した.

我が社の看板娘3

明星電気株式会社

数々の困難を乗り越えて地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の記憶もさめやらぬ2014年12月3日,「はやぶさ2」がH-ⅡAロケットにより無事打ち上げられた.今回の「はやぶさ2」には明星電気株式会社が製作に携わった機器が3台搭載されているが,そのなかのDCAM3について紹介する.

我が社の看板娘4

株式会社IHI

高レベル放射性廃液をガラス原料と混合・溶融して固化し,安定な廃棄体とするためのガラス溶融炉は,人の立ち入れない高放射線環境下で定期的に交換・解体する必要がある.ここでは,このガラス溶融炉を遠隔操作にて解体するため新たに開発した設備について,その開発経緯および導入実績を紹介する.

我が社の看板娘5

IHI建機株式会社

台風や地震,噴火などの自然災害に見舞われることが少なくない日本.被災地では迅速かつ安全な復旧作業が求められる.そのような復旧現場での活躍が期待されているのが,遠隔操作が可能な無人建設機械である.IHI建機株式会社では,新しい方式の無人建設機械を開発し,現場作業での実証試験を行って実用化に成功した.

我が社の看板娘6

株式会社IHIインフラシステム

ダムに設置される高圧ゲートの水密ゴム摩擦抵抗は,開閉荷重のなかで大きな割合を占め,開閉装置の大型化,コスト増が課題となっている.この抵抗を可能な限り低減させることができれば,開閉装置のコンパクト化を図ることができ,新設備はもとより取替工事にとっても大きなメリットになる.

5. 我が社のいち押し技術

我が社のいち押し技術1

株式会社IHI機械システム

真空浸炭処理プロセスには,減圧下で昇温して処理品の表面に炭素を拡散浸透させた後,急冷(焼き入れ)して表面硬度を上げる工程がある.この焼き入れ工程で,冷却媒体(油)の流れの最適化を図った.処理品のひずみ・硬度のバラツキを抑え,生産性向上に寄与できる.

我が社のいち押し技術2

新潟トランシス株式会社

世界でも有数の豪雪地帯をかかえる日本の鉄道.安全に定刻で運転するためには除雪作業が欠かせない.真夜中に黙々と作業する除雪車の古くて新しい技術.

6.こんなビジネスが面白い

こんなビジネスが面白い1

株式会社IHIエスキューブ

IT機器の導入・計画から購入,管理,保守,消去・破棄までの一連のライフサイクル管理全体をワンストップで提供する.

こんなビジネスが面白い2

株式会社IHIジェットサービス

従来,ジェットエンジンのタービンブレード加工工程計画は,担当者の経験によって作成されていた.ブレードの増産や急な変更に迅速かつフレキシブルな対応をするために,製作工程計画自動化システムを開発した.

7.箸休め

箸休め

技術開発本部
小野塚正一

8.論文・解説

論文・解説1

藤井正和,村上弘記,曽根原光治

生産現場における重量物や大型部品などの搬送・組付作業において,効率化や作業者の安全確保,省人化のために助力装置の導入や自動化など,さまざまな工夫がなされている.しかし,助力装置では省人効果は得られない.また,自動化においても高度なセンシングと制御による位置決めと作業完了判定が必要となり,稼働率が低下し,投資に見合う効果が得られないことがある.本稿では,これらの課題を解決するため,人・産業用ロボット協働システムを生産ラインへ適用することを検討する.「ハンドガイド」と呼ばれる,人が産業用ロボットを直接操作し作業を行う協働システムを対象に,安全性についての考え方と操作性を向上させる手法,人のスキルを支援する手法について検討結果を報告する.

論文・解説2

倉田幸宏,猪瀬幸太郎

本稿では橋梁の進歩に果たした溶接技術について,その時代背景とともに総評した.近代日本の橋梁技術の歴史は1970年代以降については,第1期:長大橋時代,第2期:合理化橋梁時代,第3期:本格的な社会資本維持時代と扱うことができる.第1期では高強度鋼を高品質かつ高効率に接合するアーク溶接技術が長大橋の建設に貢献した.第2期では合理化橋梁に供する極厚高強度鋼材の接合技術が開発された.現在に至る第3期は技術提案のための独自性の高い研究開発が行われている.

論文・解説3

滝沢真実,前田朝樹,藤原 貢,細谷昌厚

本稿では,GFRP(ガラス繊維強化プラスチック)試験体に対してシェアログラフィ法を適用したのでその適用事例を紹介する.剥離模擬欠陥を付与したGFRPサンドウィッチパネル試験体を製作し,シェアログラフィ法によって剥離模擬欠陥の検出性能を評価した.また,シェアログラフィ法と微小面外変形解析結果を比較し,本試験条件における検出可能な最小面外変形量を算出した.本結果は,複合材大型構造物の非破壊検査手法として,広範囲を高速に探傷できる点でシェアログラフィ法が有効であることを示している.

論文・解説4

野々村将一,兵間賢吾,小林和行,山岡弘人,宮坂史和

電流パルス波形で溶込み形状を制御することを目的とし,アーク現象と溶込み形状の関係を検証した.その結果,溶込み形状への寄与度の高い因子が溶滴移行形態であることが明らかとなった.これにより,溶込み形状を制御できる見込みを得た.さらに,溶込み形状を定量化する手法を開発し,パルス波形,溶滴移行形態,溶込み形状の関係を導出することでアークプロセスの体系化を試みた.また,溶滴移行形態の変化を熱源形状の変化として模擬した簡易モデルの開発,検証を行い,本モデルの成立性を確認できた.

論文・解説5

曽根原光治,生川俊則

近年,さまざまなタイプのロボット車両が開発されており,その一部は既に実用化されている.本稿では,防衛やビジネス分野で開発されるロボット車両や,ロボット車両に適用される自律走行技術や遠隔操縦支援技術の動向を紹介する.

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