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第60巻 第2号(2020年6月発行)航空エンジン特集号

目次

目次

巻頭言

巻頭言

代表取締役副社長 航空・宇宙・防衛事業領域長
識名朝春

見えない資産

見えない資産1

航空・宇宙・防衛事業領域 防衛システム事業部 開発部
冨岡義弘

見えない資産2

航空・宇宙・防衛事業領域 民間エンジン事業部 技術部
荒尾俊輔

見えない資産3

航空・宇宙・防衛事業領域 技術開発センター 制御技術部
鈴木史典

箸休め

箸休め

航空・宇宙・防衛事業領域 技術開発センター 要素技術部
加賀谷 諒

技術論文

技術論文1

松本祐太,鈴木一裕,木村建彦,中村則之

防衛装備庁(ATLA)航空装備研究所(ASRC)では,2010年度から将来の戦闘機にステルス性と高い戦闘力を付与するために不可欠である,大推力化とスリム化を両立させた戦闘機用エンジンの研究を開始し,エンジン構想の検討と,エンジンを構成する各要素の研究を進めてきた.株式会社IHIは,研究開始当初からATLAとの契約のもとASRCの研究を支援してきており,2018年6月に推力15t級のプロトタイプエンジン(XF9-1)を納入し,現在,ASRCにより性能確認試験が実施されている.本稿では,XF9-1エンジンの概要について紹介する.

技術論文2

穂坂俊彦,中村 寛,大石 勉,青塚瑞穂,田中 望

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)のaFJRプロジェクトは,将来の超高バイパス比エンジン用のファンおよび低圧タービンのコンポーネントに関する高度な技術を開発するために開始された.JAXAと株式会社IHIは,aFJRプロジェクトで,空力効率の高い軽量なファンと軽量な低圧タービンを設計するための技術を研究開発し,実証実験により先進技術の有効性を評価した.本稿では,aFJRプロジェクトの研究開発のテーマと成果について概要を述べる.

技術論文3

倉茂将史,大田祐太朗,小谷正浩,南 大基

航空機エンジンの高効率化・低コスト化の方策の一つとして,材料変更は性能やコストを大きく改善させる可能性がある.2014年から5年間,戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)で「革新的構造材料」が実施され,株式会社IHIもチタンアルミニウム(TiAl),セラミック基複合材料(CMC)および金属粉末射出成形(MIM)に関するプロジェクトに参画した.本稿では,関連各機関とIHIが有機的に連携して行った航空機エンジン用高性能材料の研究開発の概要および研究の成果を述べる.

技術論文4

山口悟志,半場文浩,土屋直木,守屋信彦

GE Passport 20エンジンは,Bombardier Aerospace社が開発した双発大型ビジネスジェット機であるGlobal 7500およびGlobal 8000に搭載されるターボファンエンジンであり,2016年4月にアメリカ連邦航空局からエンジンの型式承認を取得し,2018年に就航した.IHIはGeneral Electric Companyのパートナーとして30%のシェアでプログラムに参画しており,ファン静止部,低圧タービン,ギヤシステムなどの設計・開発・製造を担当している.また,Safran Aero Boosters社も7.4%のシェアでパートナーとして参画している.本稿では,GE Passport 20エンジンの開発概要と技術的な特長について紹介する.

技術論文5

守屋勝義,岡田拓也,西村圭司

PW1100G-JMエンジンは,エアバス社が開発したA320neoの搭載エンジンの一つに選定された次世代エンジンであり,株式会社IHIは一般財団法人日本航空機エンジン協会のもとプログラムに参加し,開発を行った.本エンジンは,先進ギヤシステムを適用したGTF形態を採用して高い推進効率を実現し,かつ先進複合材技術や最新要素技術を組み合わせ,燃料消費率,排出ガス,騒音レベルの改善を図っている.本稿では,PW1100G-JMエンジンプログラムの概要と採用された先進技術を紹介する.

技術論文6

笠原知諭,清水 達,西村圭司

GE9Xエンジンは,推力414~467kNという世界最大で最も燃料消費率の低い大型民間航空機用ターボファンエンジンである.現在,ボーイング社が777型機の後継機として開発中で,2021年に就航予定である777X型機への独占搭載エンジンに選定されている.株式会社IHIは,本エンジンの開発プログラムにおいて,低圧タービンの回転系部品を中心に,約10%のプログラムシェアで参画している.本稿では,GE9Xエンジンの開発概要,技術的特長およびIHI担当部位に採用した先進技術について述べる.

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