main

IRDS とは??

~補修工法選定サポートツール~

橋梁維持管理の補修設計時における診断業務をサポート

 BMSSの補修工法選定支援ツール(IRDS:IHI Repair Diagnosis Support)は,補修設計時,「劣化要因の推定」,「試験方法」,「対策工法」および,「概算工費算出」等を支援するシステムです。

 変状の写真から,劣化要因の検討(机上の検討・・・環境条件,外観調査等)を行い,それに伴う詳細試験の提示と共に,劣化要因を推定し,適切な対策工法の選定を実施できます。また,概算数量を算出することで,概算工費の算出も行うことが可能です。

BMSS 図

補修システムのステップ

 IRDSは,変状写真より,外観状況や架橋位置の特徴,詳細試験の実施結果などから,劣化要因の推定を行います。それぞれの劣化要因に対する対策工法を選定し,概算数量を算出することで,対策工費を算出可能です。

結果は,レポート出力も可能となっています。

 各変状に対する対策工費を算出し,諸経費等を算出することで,一橋あたりの概算工費も算出可能です。


BMSS 図

※上記は,コンクリート部材に対する作業ステップであり,鋼部材の作業ステップとは一部異なります。

 

鋼部材,コンクリート部材のどちらにも対応し,付属物の診断もサポート

IRDSは,鋼部材・コンクリート部材いずれの変状にも対応し,支承,伸縮装置,高欄にも対応しており,各種変状の診断および,対策工法の提案より,橋梁全体の概算工費を推定できます!

足場工費,諸経費も含めた一橋あたりの概算工費も算出可能

 診断結果は,変状レポートとして,また対策工費のみならず,足場工費,諸経費も含めた一橋あたりの概算工費も算出可能です。それぞれは,Excelに出力が可能となっています。

 また,変状レポートでは,対策工法の比較検討も行うことが可能です。

 

使用方法だけでなく,技術的な相談窓口も設定

 IRDSには,相談窓口機能も付属しています。IHIグループは,鋼橋・コンクリート橋・各種計測技術の開発など,あらゆる分野の専門家がいます。使用方法だけでなく,様々な技術的な内容に関しても,IHIグループ全体で対応いたします!




 

▲ページトップに戻る