Staff Interview #06 システム開発を通じて
船舶の安全航行をサポートしていきたい。

津田 光章MITSUAKI TSUDA

技術センター E&E 開発部
遠隔監視開発グループ
2016 年度入社/ 理工学部電気電子工学科卒

Q . 志望動機を教えてください。

電気出身者として
期待されていると感じて。

学生時代はパワーエレクトロニクスを専攻していました。将来は電気を使って大きなモノを動かし、社会に貢献する仕事をしたいというのが希望でした。当社の存在を知ったのは、そんな思いで就職活動をしていたときです。最初に頭に浮かんだのは“原動機って何だろう?” という素朴な疑問。説明を聞くと、要するに巨大なエンジンをつくっている会社ということで、それなら電気の専門家である自分の活躍する場もあるに違いないと思いました。実際、採用担当者も「電気系の人材には期待している」と口にしており、自分の専門性をきっと活かせると感じたのです。社員がみなフレンドリーで、学生一人ひとりのことをしっかり見てくれていると感じたことも、入社の決め手となりました。

スタッフイメージ

Q . 今どんな仕事をしていますか?

船舶を陸上から見守る
遠隔監視装置を開発。

入社以来、船舶向けの遠隔監視装置の開発・運用に携わっています。これは航行中の船舶のエンジン回転数、排気温度、エンジン出力などの運転データをモバイルデータ通信や衛星通信経由で収集し、データセンターのサーバに蓄積するというシステムです。人の手を使わずにデータを収集できることから乗組員に負荷をかけずに済むこと、データを解析することで船の故障・トラブルを未然に防ぐことができるといった点が、このシステムの大きなメリットです。私の開発したシステムは日本や東南アジアの港湾・沿岸を航行する20 隻ほどの船に搭載されています。実は私自身、プログラミングについては入社してから勉強しました。ゼロからのスタートでしたが、まさかシステム開発を担当することになるとは思っていなかったので、自分にもこんな活躍の道があったのかと驚いています。自分の可能性というのは、自分で思う以上に広いものなのでしょう。

スタッフイメージ

Q . これからの目標は?

I o T 時代の先頭を走る
エンジニアになりたい。

船舶のエンジンの働きをネットで監視するこのシステムは、IoT 時代の先駆けと呼べるものです。今後はAI も導入して、故障予知の精度を上げるなどのチャレンジをしたいと思います。機関士をはじめとする船舶の乗組員は高齢化が進み、人手不足も深刻です。技術を駆使することで、こうした問題の解決に直結するシステムを開発し、貢献していくことが私の将来の目標です。この分野に関しては誰からも頼りにされる、そんなエンジニアになりたいと思います。

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