Staff Interview #08 幅広い知識を身につけることで
私のキャリアの可能性も広がっていく。

相馬 綾乃AYANO SOMA

陸用事業部 制御・電気技術部
第一設計グループ
2016 年度入社/ 機械工学専攻修了

Q . 志望動機を教えてください。

発電プラントを
身近な存在に感じて。

高校生のときは航空機の整備士になることが夢でした。しかし、大学で学ぶうちに物を設計したい!という気持ちが強くなり、幅広く業界をみていたところ、航空転用形ガスタービンを扱った発電プラントがあると知って、プラント業界に興味を持つようになりました。そして就職活動が始まり、企業研究を進めていくと、私の通っていた大学キャンパスへ熱供給していたコージェネレーション設備がIHI 原動機の製品であることを知り、発電プラントを一気に身近なものに感じるように。さらに、当社の発電プラントは電力会社の発電所の10 分の1 程度の規模であるため、エンジニアとして担当できる領域が広いのではないかと考え、入社を決めました。勤務地が東京都内であるという点も、魅力の一つでした。

スタッフイメージ

Q . 今どんな仕事をしていますか?

発電プラントを司る
“ 頭脳” を設計しています。

現在私は、国内の発電プラント向けのガスタービン及び周辺設備の制御設計を行っています。学生時代に画像処理の研究を行った際に学んだプログラミングの知識を活かし、プラントを稼働するために必要な制御装置の設計や、制御思想に沿った制御ロジックの作成などを担当しています。いわば発電プラントを司る“頭脳” を設計することが、私のミッションです。以前は、上流工程に相当するシステム設計を担当していましたが、後工程に相当する現在の仕事を経験することで、どのような考え方で基本設計を進めれば制御設計も無駄なく進められるかということが学べました。いずれ前部署である基本設計の業務に戻ることになると思うので、今の仕事で身につけたことはしっかりと役立てていきたいと思います。

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Q . これからの目標は?

発電プラントの
プロジェクトマネージャーを目指したい。

入社1 年目にはプラントのプロジェクトマネージャーのもと、プラントの現場でゼロから知識を教わりました。そのときの経験から、私も将来はプロジェクトマネージャーとしてプロジェクトを自分の手で動かしてみたいと考えています。新卒入社でプロジェクトマネージャーとなった女性はまだいませんが、キャリアを積んでいつか挑戦したいです。そのためにどのような状況にも対応できるような、幅広い分野の知識を身につけていきたいと考えています。もちろんその前には、主担当としてプラントの基本設計を遂行できるようになっておかなくてはなりません。一つひとつの目標をクリアするため、これからもチャレンジを続けていきます。

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