2015年度冬季 インターンシップ情報
インターンシップ募集要項
実習テーマ
※実習テーマは現時点での予定です。状況によってはテーマが変わる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
航空エンジン
01
航空エンジンの低圧タービン動翼の構造設計
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
FEM構造解析ソフトを用い、複数の強度要求、剛性要求(振動回避)、機能要求を満足させつつ、最大の空力特性を発揮できるタービン動翼形状を求める。
02
航空エンジン用回転部品の形状最適化
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
FEM構造解析ソフトを用い、複数の強度要求、加工性にともなう形状の制約、機能要求を満足させつつ、最軽量の部品形状を求める。
03
航空エンジン用新生産技術の開発研究(接合技術)
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
耐熱材料の固相接合継手の試験・分析を行なう。
04
航空エンジン用新生産技術の開発研究(粉末系技術)
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
粉末焼結品製造工程の実験計画法による最適化、または、粉末焼結品の量産工程立ち上げ支援
05
航空エンジン用新生産技術の開発研究(複合材料)
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
複合材・繊維
実習概要
セラミック系複合材の製造工程(CVD)での工程改善;成膜速度、均一性、他
06
航空エンジンのタービン空力性能の研究
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
要素試験結果の詳細分析を通じタービン空力性能の調査を行う
07
航空エンジンの翼列CFDの研究
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
翼列CFD解析におけるパラメータスタディを行い感度を評価する
08
防衛省向け航空機用エンジン油圧燃料補機の設計・運用支援等
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
補機の実部品と図面を使って問題点の調査および改善を担当することにより、エンジン補機とはどのようなものか理解する。または、日本独自に一部設計変更を予定している海外OEM(Original Engine Manufacturer)の燃料コントロールの設計前の調整を担当することにより、海外メーカとの業務を体験する。
09
航空エンジン材料の評価
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
航空エンジン用材料のミクロ組織観察を行い、材料の健全性を評価する。
10
航空機エンジンの治工具設計支援(またはエンジンの運転技術)
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
・ジェットエンジンの紹介(市販本[The Jet Engine]を使用しての講義)
・組立工場見学
・PW1100G もしくはPASSPORT21の改善治工具の検討
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回転機械
11
遠隔監視に対応した遠心圧縮機制御装置の設計/製作実習
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
1.制御盤シミュレータを使いプロセス圧縮機の計装、制御を学ぶ
2.遠心圧縮機制御装置設計実務
3.ILIPSを活用した遠隔監視サービスについての課題検討
*ILIPS(IHI group Lifecycle Partner System):IHIグループ共通で共通して活用できるリモートメンテナンス共通プラットフォーム
12
回転機械製品の組立作業観察による工程改善
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
レシプロ圧縮機およびターボ圧縮機の組立作業を工場にて観察し、問題点の抽出と改善策の立案を実施する。
13
産業用機械の機械加工作業観察による工程改善
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
シールドマシン(トンネル掘削する装置)の計画(工程作成・部品投入計画・各種図書作成)・現場での製造状況の確認を行なう。
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原子力
14
軽水炉配管設計業務
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
配管設計用3D CADツール(INPULS)を使用し、配管ルート・サポートの構築、簡易解析、各種設計図書の作成等の配管配置設計業務を行なう。
15
原子炉格納容器の強度設計および原子力プラント向けモジュール構造物の生産設計
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
・原子炉格納容器の耐震健全性評価など、格納容器関連構造物の強度計算書を作成し、構造設計について経験する。
・海外プラント向けモジュール構造物について、工場製作を進める上で必要な上流図書の作成を通し、モノづくりと設計との関わりを経験する。
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研究開発
16
塗膜劣化における促進試験条件と実環境との相関関係の検討
事業内容
航空エンジン
回転機械
原子力
研究開発
職種内容
研究・開発
開発・設計
製造
実習先事業所
昭島(東京)
瑞穂(東京)
横浜(神奈川)
実習期間
2016年2月8日(月)~2月19日(金)
専門分野
機械
航空
電気電子・制御・物理
金属・材料
化学
土木・建築
情報・経営工学
実習概要
塗膜の寿命を適正に判断する方法として、暴露試験があるが試験時間が長期間掛かるため、各種促進試験法が提案されている。しかしながら暴露試験と促進試験との相関関係について不明な点が多いため、各種文献よりこの相関関係について調査、検討を行う。
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