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コンプライアンス徹底のための体制

体制

コンプライアンス委員会

コンプライアンス体制図

IHIグループは、リスク管理会議の下部機関となる全社委員会組織としてコンプライアンス委員会を設置しています。委員会は、コンプライアンスに関わる重要な方針を審議・立案し、活動を推進しています。グループコンプライアンス担当役員を委員長、各部門のコンプライアンス実施推進責任者を委員として構成されています。
委員会の決定事項は委員を通じて各部門に展開され、事業形態に応じたコンプライアンス活動に反映しています。また、各部門の活動状況は委員会で共有し、PDCAを回しながら活動しています。委員会の活動については、年度初めに前年度の実績および当年度の計画を経営会議で報告しています。
また、法務部は事務局として、コンプライアンス委員会で定めた活動方針に沿ってコンプライアンス活動を企画・実施するとともに、各部門の活動状況をフォローしながら必要な指導や支援を行っています。

コンプライアンス委員会

委員長 グループコンプライアンス担当役員
事務局 法務部コンプライアンスグループ
委員 各部門のコンプライアンス実施推進責任者
2022年度の開催回数 4回

コンプライアンス・ホットライン

IHIグループは、全ての役員・従業員などによる、法令、社内規定や社内外のルールに対する違反やその恐れのある行為などを未然にあるいは早期に把握し、適切な是正を図るための内部通報制度として、コンプライアンス・ホットラインを運用しています。この制度は、通報したことについて利用者に対して不利益な取り扱いや嫌がらせなどを行うことが禁止されており、違反者は就業規則などに従い処分されます。
役員・従業員などはこのホットラインを通じて、指揮命令系統を介さずに社外の専門機関に直接通報・相談できます。
国内のみならず、海外でも運用しており、通報は各国・地域で主に利用される言語でも受け付けています。

コンプライアンス・ホットラインの仕組み

教育・浸透

品質・コンプライアンス研修

IHIグループは、2019年度より「品質・コンプライアンス研修」を全グループ会社に展開しています。本研修は、「IHIグループ行動規範」と「IHIグループ品質宣言」を浸透・定着させるためのものであり、「IHIグループ基本行動指針」にも触れる内容となっています。また、2020年度より、品質コンプライアンス問題に関する事例研究を通して、品質コンプライアンス問題の発生要因とリスクを理解し、自部門における類似問題の未然防止に役立てることを目的とした「品質コンプライアンス事例研究研修」を実施しています。2022年度も、未受講者や新任基幹職を対象に実施しました。
また、2022年度は、国内全従業員を対象に、改正公益通報者保護法に関するe-ラーニングを実施しました。同法についての基本的な内容を解説するとともに、同法上の公益通報窓口としてのコンプライアンス・ホットラインの仕組みなどについて、改めて理解を促しました。

「コンプライアンスの日」(5月10日)関連活動

IHIグループは、2021年度より5月10日を「コンプライアンスの日」と定め、この日に合わせて、毎年さまざまな取り組みを行っています。
2022年度は、全グループ会社の役員および従業員に向けた、コンプライアンス担当役員と社員のコンプライアンスの日に関する対談動画の配信や職場対話のほか、著名な外部講師による講演動画の配信なども行いました。外部講師からは、「より良い組織づくりがより良い人財を育てる」というテーマで、組織づくりや心理的安全性についての話をしていただきました。
2023年度は、トップメッセージ動画配信、職場対話などを行いました。

コンプライアンス教育の受講者数

(単位:名)

項⽬ データの
対象範囲
2019年度 2020年度 2021年度 2022年度
役員研修 IHIおよび国内子会社
ライン管理者向け研修 IHIおよび国内子会社 72
品質・コンプライアンス研修 IHIおよび国内子会社 27,866 24,085 26,243 25,870
海外子会社 1,774 3,261 4,938 5,334
e-ラーニング 国内(2020年度以降は品質・コンプライアンス研修で実施) IHIおよび国内子会社 18,164 20,169 21,659 21,635
海外 海外子会社 1,214

実績

コンプライアンス・ホットライン通報件数

(単位:件、対象:IHIおよび関係会社)

項⽬ 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度
通報件数 239 202 263 286

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