Change
Location

現在は日本サイトをご利用中です

ステークホルダーとの対話

IHIグループは、企業活動を継続する上で影響の大きい、お客さま、お取引先、株主・投資家、行政、地域社会、従業員、NPO・NGOを主要なステークホルダーと捉えています。
その考えのもと、ステークホルダーとの対話をさまざまな方法で実施しています。対話のためのツールとして「統合報告書」や「Sustainability Data Book」を発行しています。
なお、重要と考えられる対話内容については経営会議や取締役会に報告し、経営戦略に反映しています。

2023年度のステークホルダーとの主な対話実績(サマリー)

ステークホルダー 対話の主な目的 2023年度に実施した対話の一例 頻度
お客さま
  • 社会とお客さまの課題解決への貢献
  • 製品安全
  • 日ごろの営業活動
適時
  • 顧客満足度調査の実施
適時
  • 製品安全情報の提供
随時
お取引先
  • 公平・公正な取引
  • お取引先との相互繁栄
  • 「IHIグループ調達基本方針」の周知
都度
  • CSR調達モニタリング
適時
株主・投資家
  • 適時・適切な情報開示
  • 信頼関係の強化
  • 企業価値の向上
  • 株主総会の開催
年1回
  • 決算説明会、テレフォン・カンファレンスの開催
年4回
  • 個別ミーティングの実施
随時
  • 事業領域説明会の実施
随時
行政
  • 官民連携
  • 政策審議会への参加
適時
  • 官民共同開発・プロジェクト参画
適時
地域社会
  • 社会の一員であることの自覚
  • 社会課題の解決への貢献
  • 地域社会向けイベントの開催
適時
  • 出前授業の実施
適時
従業員
  • 最も重要な経営資源である人財の育成・確保
  • 従業員意識調査の実施
年1回
  • コンプライアンス・ホットライン
都度
NPO・NGO
  • 事業機会につながる社会課題の深掘
  • 人権に対する考え方の表明
都度
  • 多国籍企業行動指針等の改訂版の解説
都度

国連機関との対話

IHIグループは2023年度、2022年度に対話した国連開発計画との対話を再度実施しました。
この対話ではOECD多国籍企業行動指針やCSDDD(EUの環境・人権DD指令)案の気候変動規程の解説がなされるとともに、今後の対話のテーマについても意見交換を行いました。
国連開発計画からは、国連を含む国際機関やイニシアチブに積極的に参加し日本企業としてリードすること、NGOなどとの対話・エンゲージメントを継続的・恒常的に実施すること、「どこが足りないか」という視点で議論すること、企業利益と対立するかもしれない社会からの指摘に対しても正面から向き合うことなどが要望されました。
これらの要望に真摯に耳を傾け、今後も引き続きステークホルダーとの対話を実施してまいります。

国連機関との対話実績(2023年度)

対話テーマ

OECD多国籍企業行動指針、CSDDD案の気候変動規程の解説

対話の相手

国連開発計画 大司 雄介 氏、佐藤 暁子 氏

IHI参加者

グループESG担当役員、官民連携部長

  UNDP

株主・投資家との対話

株主・投資家とのコミュニケーションの考え方

IHIグループは、株主・投資家の皆さまへの適時・適切な会社情報の開示が健全な金融商品市場の根幹をなすとの認識のもと、株主・投資家の皆さまと信頼関係の強化を図るため、コミュニケーションの機会を積極的に設けています。 また、株式投資家に加え、債券投資家との対話も積極的に行っています。
さらに国内だけではなく海外投資家の皆さまにもIHIグループの事業活動への理解を深めていただけるよう、積極的なコミュニケーション活動を行っています。
2023年度は経営層が北米・欧州・アジアを訪れ、現地の機関投資家の皆さまとの対話を実現しました。

適時・適切な情報開示

IHIグループは、各種開示資料の充実を図り、その内容をインターネットで配信するなど、積極的で公平な開示に努めています。
情報開示については、透明性の高い経営の全社的推進を基本理念に、資本市場関係者に対して、経営または業務に関する重要情報を、常に株主・投資家の視点に立ち迅速・正確・継続的・公平に開示しています。そして、経営の方向性と主要な業務について、誠実に説明責任を果たすことを基本方針としています。

株主・投資家との主な対話実績(2023年度)

投資家
  • 361社(国内投資家99社、海外投資家262社)
  • グロース、バリューなどのアクティブ投資家を中心に、幅広い投資スタイルの国内外機関投資家のアナリスト、ポートフォリオマネージャー、ESG担当者、議決権行使担当者など
IHI対応者 CEO
  • 決算説明会 2回
  • 対話 23回
グループ財務担当役員
  • 決算説明会(4回)
  • セルサイドアナリストとの対話37回
  • 国内・海外機関投資家との対話91回
IR担当者
  • 国内・海外機関投資家との対話226回

債権投資家との対話実績(2023年度)

投資家
  • 30社(債券投資家13社、銀行7社、金融機関6社、証券会社4社)
主な対応者
  • 副社長執行役員、グループESG担当役員、グループ財務担当役員、財務部等
主なテーマ
  • 財務戦略、ESG戦略、人的資本に関する取り組み等

株主・投資家との主な対話テーマ(2023年度)

分類 対話の主なテーマ
全般
  • 事業ポートフォリオに関する議論の状況
  • ライフサイクルビジネスの今後の拡大の見通し
  • PW1100G-JMエンジンの追加検査プログラムの影響
  • 燃料アンモニアバリューチェーン事業の収益化の見通し
  • 防衛事業の今後の見通し
E
  • 「IHIカーボンニュートラル2050」の実現に向けた取り組み
  • Scope3の開示に向けた検討状況
  • GHG排出量削減に関する中間目標の開示状況
  • 気候変動対策におけるIHIグループの強みや独自性
S
  • グループ人財戦略における具体的な取り組み内容
  • 「グループ人財戦略」のKPI
  • 人的資本に関する投資の規模
  • 従業員意識調査の結果の活用状況
  • サプライチェーン上で想定される人権リスク
G
  • 取締役会の実効性
  • 社外取締役の活動状況
  • 取締役会の構成
  • マテリアリティ特定の背景
  • ESGやサステナビリティの取締役会での議論の状況

コーポレート・ガバナンストップへ