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社長メッセージ 代表取締役社長 石原 進 Ishihara Susumu

 IHIインフラシステムの採用ホームページを閲覧していただきありがとうございます。
当社に興味を持っていただいている皆さんに、当社を取り巻く環境と事業方針、将来ビジョン、そしてみなさんへの期待を示させていただきます。
 皆さんの就職活動の一助となるとともに、一人でも多くの方が当社を志望されることを期待しています。

市場動向と事業方針 グローバルに成長が
期待される市場

国内市場は、今後、既存のストックを如何に長く健全な状態で使うかといったインフラメンテナンスの時代が到来しています。道路整備では、高速道路の4車線化に加え大規模な修繕工事や更新工事も本格化してきました。これまでの道路・橋梁の新設工事に加え、保全工事のシェアを拡大することにより、国内での収益を今後も伸ばしていきます。
海外においては、社会インフラの整備のニーズは非常に高く、世界に目を向ければインフラ整備事業は成長産業であると言っても過言ではありません。日本政府が「質の高いインフラ輸出」を推進するなかで、事業の拡大を図っていきます。当社はトルコのオスマン・ガーズィー橋やベトナムのニャッタン橋をはじめ、長大橋梁プロジェクトの設計・施工の実績とノウハウを着実に積み重ねています。今後は、欧州と米州、アジアの3拠点に加えアフリカの市場開拓を進め、海外の橋梁・道路事業を展開したいと考えています。
そして、その実現のために、戦略的に海外の拠点を増やし、技術開発や人材育成に努めてまいります。

将来ビジョン 新たなビジネスモデルの
確立に向けて

当社が目指す海外インフラ事業は、単に橋梁や水門を製作・建設するだけではありません。
設計・建設から運営管理までを含めたコンセッション事業に参画できる会社となるべく、事業基盤を強化し、さらに事業を拡大させていきます。
橋梁事業においては、これまでに国内で培った橋梁の製作や建設のノウハウを海外工事に活かしてきましたが、今後は、海外の大型プロジェクトで得たプロジェクトマネジメント力やエンジニアリング力を国内工事にも活かせるよう事業に取り組んでいきたいと考えています。また、昨今、急速に進歩を遂げているBIM/CIMなどICT技術を積極的に取り込み、工事の合理化・自動化を進めます。
水門事業においては、昨今の大雨による災害に対してダム・堰の機能アップなどの水門設備工事のみでなく、センシング技術を活用して水門設備の遠隔監視操作など制御情報システムにおける治水・利水設備の維持管理・整備をビジネスとして捉え、事業の拡大を目指します。

皆さんへの期待 グローバルな活躍を通じて
成長と夢を実現させる

社員の皆さんには自身が携わる工事に誇りを持ち、仕事を通して夢や希望を叶えることでモチベーションをアップし、スキルも向上させて欲しいと考えています。そして、自身の成長のみでなく、会社を成長させるマインドも持って欲しいと思います。
 若い方にはできるだけ多くの方に海外の経験を積んでいただきたいと考えています。言葉も文化も異なる地で、エンジニアリングだけでなくプロジェクトマネジメントにも携わっていただき、将来のリーダーとしての成長と活躍を期待しています。