株式会社IHIビジネスサポート

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健康経営

「人が資産の会社。健康経営で社会の発展に貢献する」
一人ひとりのウェルビーイングで、企業の成長を支える

健康経営宣言

 IHIビジネスサポートは、「人が資産の会社、一人ひとりが主役」という経営理念のもと、従業員の健康を大切にした経営に積極的に取り組んでいます。

 私たちは、従業員の健康増進と組織活性化のための施策に積極的に取り組み、従業員のワークライフバランスを重視し、仕事とプライベートの調和を図っています。従業員が健康で、満足度が高く、働きやすい職場環境を作ることは、従業員の生活全体の質を向上させることにつながります。
私たちは、従業員の健康と幸福度の向上を重要な経営課題として位置づけ、従業員一人ひとりがウェルビーイングな状態となることを目指し、今後もさらなる取り組みを進めてまいります。

 これらの取り組みにより、経験豊富で高度な専門性を持った人財を通じて、お客さまからの信頼に応え、シェアードサービス会社として、IHIグループおよび社会の発展に貢献してまいります。

2026年4月1日
株式会社IHIビジネスサポート
代表取締役社長 石原 慎二

健康経営で解決したい経営上の課題

 『優れた技術とサービスを通じて社会に貢献する』『人が資産の会社、一人ひとりが主役』を経営理念に掲げております。理念の実現のため、安全・安心な事業の提供、新たな仕事への挑戦による業績の成長、DX推進による業務効率化、個人の力を伸ばす働きやすい職場づくりを進めます。多様な人財が尊重され、健康で生き生きと能力を発揮できる「魅力ある会社」を目指して、持続的な成長に取り組みます。

1)多様な人財が活躍できる環境があり、仕事を通じた達成感を得られる組織風土の醸成やエンゲージメント向上が課題であります。
(KGI:従業員意識調査のエンゲージメント項目の肯定的回答率)

2)従業員一人一人が心身ともに健康となるよう自ら考え行動するヘルスリテラシーを向上させ、幸せを高めるウェルビーイングな状態にしていくことが課題であります。
(KGI:健康診断有所見者率)

健康経営の戦略

健康経営の推進

 代表取締役社長をはじめとする経営層と、従業員・健康経営推進部門(総務部人事担当・産業保健スタッフ)・安全衛生委員会・健康保険組合が連携し、健康経営に取り組んでいます。


主な取り組み

  • 経営幹部会・取締役会:健康課題および取組施策の効果についての議論
  • 全社経営会議:経営層から全管理職に対する年度方針の説明
  • 安全衛生委員会:健康経営に係る議題の審議および情報共有
  • 産業保健スタッフ:個別健康相談・保険指導、健康に関する教育研修
  • 健康保険組合:健康経営の支援(健康増進に関する会社とのコラボレーションプログラムの実施、データ分析等)

健康経営に関する投資額(2025年度)

  • 健康診断:1,100万円
  • 人間ドック受診補助(健保からの補助を除く):120万円
  • 先端医療等補償制度への保険料:50万円
  • 健康増進イベント(運動、体力測定など):100万円
  • 健康教育(セミナー開催など):50万円

実施している主な健康会議

名称 開催頻度 主な出席者 内容

経営幹部との健康協議会
(取締役会・幹部会)

年12回以上

社長、取締役、監査役、
総務部、保健師

会社全体の取り組み方針
健康施策に関する協議・
実施評価に関する意見交換

全社経営会議

年1回

社長、取締役、監査役
全管理職、保健師

会社全体の取り組み方針

全社部課長会

年12回

社長、取締役、監査役、
全管理職、保健師

会社全体の取り組み方針
健康施策に関する状況確認

事業所長会議

年4回

社長、取締役
各拠点事業所長

各拠点事業所の
健康施策状況の確認

労使安全衛生委員会

年2回

社長、取締役
事業部長、各拠点事業所長、
安全管理職、労使代表、保健師

会社全体の取り組み方針

健康施策に関する協議・
実施評価に関する意見交換

健保との協議

年1回以上

取締役、保健師
健保担当者

健康施策に関する協議・
実施評価に関する意見交換

取組施策

IHIBS健康経営ビジョン

経営理念

『優れた技術とサービスを通じて社会に貢献する。』 『人が資産の会社、一人ひとりが主役。』



IHIビジネスサポートのビジョン

IHIグループのシェアードサービス会社として、より安全・安心で高品質な事業・サービスを提供し、
常に成長を続け、IHIグループの発展と「IHIグループビジョン」の実現に貢献する企業となる



「中期経営方針2026」の方向性

目指す姿:
IHIグループの「変革」や社会・経済情勢の変化、将来の経営環境の変化を踏まえ、IHIグループへの貢献度を最大化するために、当社の事業が2028年度末時点において達成すべき姿(状態)を示す

重点3分野:
「属地オペレーション」として、当社事業所を拠点に属地(現地)での対応が不可欠なIHIグループ地区事業所内のオペレーション業務をワンストップで担う
保険事業はお客さまのリスクマネジメントを支援する機能を強化し、保険代理店としての付加価値を高める
寮・社宅管理はIHIグループのオペレーションをワンストップで担う



2026年度 健康管理重点方針

重点方針:
会社が持続的に成長し続けるために、多様な人財を尊重し、全員が健康でいきいきと自らの能力を十分に発揮できるよう、健康経営を推進する。

施策:
(1)個人の健康増進
(メンタルヘルス教育の充実(セルフケア・ライン教育)、 「健康」に関するe-ラーニング教育、有所見者低減のため事業所とヘルスリテラシー向上に取り組む)
(2)組織の活性化
(「健康」に関する教育やイベントの継続実施、人事と連携したライフステージ支援の教育・相談サポート(女性特有・育児・介護)、職場単位でのウェルビーイング会話の促進

健康目標:
(1)従業員エンゲージメント前年比1%改善
(2)健康診断有所見率前年比1%改善


1.安全に関する取り組み

「安全五原則」に基づく自主的な安全衛生活動を推進することを基本理念として、労働災害の防止を図るとともに労働者の健康の増進および快適な職場環境の形成の促進を図り、事業場における安全衛生水準を継続的に向上させるより取り組んでいます。

【安全五原則】
一、安全はすべてに優先する 一、危険な作業はしない。させない
一、災害要因の先取り 一、ルールを守る 一、自ら努力する


安全衛生大会

毎年4月に経営幹部や全管理職が集まり「安全衛生大会」を開催して、「年度安全衛生・健康管理重点課題」「安全衛生管理トピックス」を報告し、全地区の関係者に年度の安全衛生活動の周知・徹底。また出席者全員で無事故・無災害を誓った「安全宣言」を行います。

協力業者との安全衛生協議会開催
協力業者との安全衛生協議会開催

安全衛生パトロール・OSHMS内部監査・安全グループ長会議

安全衛生パトロールおよびOSHMS内部監査を通じて各部門の安全衛生活動を点検・是正し、継続的な改善により職場の安全文化を醸成しています。

・全社安全グループ長会議(12回/年)
・全社安全衛生パトロール(前年度災害発生地区)
・地区安全衛生パトロール(12回以上/年)
・地区OSHMS内部監査(9地区で開催)

安全衛生パトロールの実施
安全衛生パトロールの実施


安全文化の醸成

安全教育

  • 階層別の安全教育やKY研修、リスクアセスメント研修などの社内安全教育
  • 経験の浅いメンバーへのRA教育の実施
  • 酸素欠乏症等 特別教育実施
  • VRを活用した災害疑似体験にて、危険感受性を高める取組
  • 請負業者向けの安全衛生教育
VRを活用した災害疑似体験
VRを活用した災害疑似体験
酸素欠乏症等の危険作業特別教育
酸素欠乏症等の危険作業特別教育


安全ワークショップ

危険源と作業の関わりに基づいたリスクアセスメントの強化について、安全ワークショップで経営幹部や部門長に周知し、経営幹部・部門長が自部門に対し展開することで、自分事として取り組み、従業員の全員参加による安全への取組を行うことで、全社一丸となって安全意識の向上に取り組んでいます。



全事故災害件数(統計外含む)分類  ※( )内は熱中症発生件数

年度

統計災害

統計外

合計

休業

不休

軽微傷

物損

通災

休業

不休

事故

(業者)

(業者)

2025FY

3

2(1)

13

5

1

24

2024FY

 

2(1)

4(1)

13

6

 

 

25

2023FY

 

 1

3

8

2

 

 

14

2022FY

 

 

2(1)

6

3

3

1

15

2021FY

1

2

4

13

3

1

2

26


2.職場活性化に関する取り組み①

働き続けたい魅力ある職場の実現を目指し、ウェルビーイング活動に取り組んでいます。



項 目

2021年度

2022年度

2023年度

2024年度

2025年度

管理職対応

2023.3 全管理職
メンタルヘルス教育

2022.9 全管理職
レジリエンス教育

2023.6 全管理職
エンゲージメント教育

2024.1全管理職
ウェルビーイング教育

2024.9 部門管理職
結果についての意見交換

2025.10~3 部門管理職
ウェルビーイング向上座談会

2026.2 部門管理職
ハラスメント教育

経営方針

プロジェクトChange

魅力ある会社

  • 2年連続高ストレス職場ゼロ
※2020年度2年連続高ストレス4職場
  • ウェルビーイング活動、メンタルヘルス対策強化
  • “Next 10 years”
  • 個を伸ばす
  • 働き続けたい会社
  • ひとり一人のキャリア目標の実現
  • 自由に言い合える組織風土
  • 自主性や専門性を高める教育
  • ひとり一人のキャリア目標の実現
  • 自由に言い合える組織風土
  • 自主性や専門性を高める教育

組織開発

グローバルエンゲージメントサーベイ(毎年10月実施)

エンゲージメント改善
(低減:あきらめ社員、増加:活躍社員)

2.職場活性化に関する取り組み②

<2025年度 従業員意識調査結果:社員活性化レベル分析>



職場ストレスチェック

部門別の職場ストレス診断結果を踏まえ、職場のストレス軽減やメンバーの成長支援について、部門管理職同士で協議しています。

項 目

2021年度

2022年度

2023年度

2024年度

2025年度

IHIBS 健康リスク(総合) (全国平均100)

83.3

83.0

 79.0

82.0

78.0

健康リスク(総合)120以上職場

4職場

7職場

 0職場

1職場

1職場



CREWプログラムによる職場対話

お互いを知るためのCREWプログラムによる職場対話を重ねることで、職場環境改善を図ることを目的として、CREW対話を実施しています。

CREWプログラムとは、
Civility(礼節、丁寧さ)、Respect(敬意)、and Engagement(エンゲイジメ ント=いきいき!) in the Workplace(職場)
の頭文字を取った「CREW」をキーワードとし、“お互いを知るための対話(CREWセッション)”を積極的に重ねていくプログラムです。



トップと従業員のオープンダイアログ

社長は、従業員の皆さんの「幸福度」を今以上に高めたいという思いから、社長が全事業所を回り、従業員全員との対話を行っています。

従業員との車座談義(スタッフとの対話)

従業員との車座談義(スタッフとの対話)
※2025年度:11拠点・スタッフ280名

社長×管理職 リーダーシップ面談

社長×管理職 リーダーシップ面談
※2025年度:11拠点・管理職120名



経営層クロストーク

健康経営やウェルビーイングの実現に向けて、経営層が率直に語り合う対談企画です。社内報で継続して発信していきます。


経営層クロストーク


3.ヘルスリテラシーを高める取り組み

健康診断

  • 健康診断の項目は、法定項目を上回る内容で実施しており、がん検診(PSA、乳がん、子宮がん)も無償で実施しています。
  • 所定労働時間や雇用期間にかかわらず、60歳以上の従業員は全員受診しています。


ハイリスク者の就業制限措置

  • 健康診断でハイリスク者と判定された従業員については、社内規定に基づき就業制限を設け、治療の徹底を図っています。(実績:100%受診)


要治療者の受診確認

  • 受診月の翌月16日に受診状況の確認を行い、完了するまで継続してフォローする体制を整えています。


人間ドック補助手当

  • 自ら受診した人間ドックについては、一部費用を健康保険組合および会社が負担しています。

食関連の取り組み

2025年度は、本社事業所において頸動脈エコースクリーニングイベントを開催しました( MS&AD インシュアランスグループホールディングス株式会社様による出張型トライアルイベント)。40名の参加があり、なかなか検査を受ける事がない頸動脈検査を体験でき、自身の血管状況がわかり、今後の食生活や運動習慣の改善のヒントになった等声があり90.3%の方が満足されています。

栄養士によるパーソナル指導
(株)Mealthyと契約(費用¥275,550)
Aコース:食事の写真を送信し、食生活改善に向けたアドバイス(パーソナルコース)
Bコース:スマートウォッチからデバイスを選び、自分を可視化(ウェアラブコース)

コース

利用人数(BMI25以上)

体重減少
人数(BMI25以上)

体重減少
割合(BMI25以上)

健康診断結果
2023年→2025年改善

パーソナル

6(5)

4(3)

67%(60%)

50%

ウェアラブ

20(10)

9(5)

45%(50%)

50%

→ 利用者の5割が改善



健康ポータルサイト

健康保険組合が提供する健康ポータルサイト「Pep Up(ペップアップ)」を利用でき、健康状態の見える化や健康イベント・記録機能の活用を通じて、行動変容の機会を増やしています。加入率も徐々に向上しています。

2022/11/30 現在

2023/10/31現在

2024/6/30 現在

2025/6/11 現在

対象者

979

978

971

963

登録者数

699

766

756

784

IHIBS 71.4% 78.3% 77.9% 81.4%
健保全体 64.1% 69.4% 70.5% 74.2%


Pep Upでできること

  • 健診結果や健康年齢の確認
  • 個人に合わせた健康情報の閲覧
  • 日々の記録(各種データの記録機能・グラフ表示)
  • 健康イベントへの参加によるPep Upポイントの獲得
  • 各種アクティビティへの参加
  • 医療費やワクチン接種歴の記録


運動促進の取り組み

コロナ禍から運動習慣の低下があり、運動習慣の定着のために、ウォーキングイベントを実施しています。5月は株式会社アールビーズ主催の「さつきラン&ウォーク 企業対抗戦」に参加し、5月1カ月間の歩数を競うオンラインイベントに参加しています。

年度

参加人数
(チーム別対抗戦)

参加者の平均歩数

2023年5月

480名

8,096歩

2024年5月

483名

8,830歩

2025年5月

533名

8,642歩

2026年5月

545名

8,611歩


全国各地で、ウォーキングイベントが開催されています。



従業員への健康情報の発信

従業員への健康に関する情報と全国各地で行われる健康イベントの発信拠点として、Teams内に「IHIBS健康チャネル」というチャネルを設けています。

相生支店周辺ウォーキング2026


豊洲湾岸エリアウォーク


大手町・丸の内・有楽町
仲通り綱引き大会2026




各拠点の自主的な運動促進

自主的な創意工夫により、各拠点で健康イベントを積極的に開催しています。

綱引き ‐本社‐

Sunrise to Sunset Walk
‐本社・豊洲・武蔵地区‐

開眼片足立ち測定  ‐呉事業所‐

血管年齢測定 ‐本社・メンテナンス事業部‐

外部トレーナーのよるチェアヨガ教室 ‐東京事業所‐



4.De&I(女性・育児・介護)に関する取り組み

女性特有の健康教育・婦人科健診

2021年から毎年、女性特有の健康課題に関するE-ラーニングを全従業員に実施しています。
継続的な教育により、女性を対象とした婦人科健診受診も向上しています。

年度

満足度

受講対象者

備考

2022年度

98%

全従業員

2023年度

90%

全従業員

婦人科医による動画教育

2024年度

80%

全従業員

不妊治療

2025年度

98%

女性従業員

月経、子宮頸がん、
乳がん・更年期


◆女性健診受診率

  • 2022年度:49.4%
  • 2023年度:44.0%
  • 2024年度:51.9%
  • 2025年度:50.7%


プレコンセプションケア

にしたんARTクリニック様のご支援により、医療機関でのAMH検査(卵子検査)や不妊治療相談が利用できるサービスを、2023年より導入しました。



保健師による女性従業員との個別面談

顔の見える相談窓口として、保健師による対面での個別面談を実施しています。



育児と仕事の両立ワークショップ

出産や育児をしながら、仕事の両立ができ、キャリアアップの機会も継続できるように、育児中のワーママ、出産を控えたプレワーママ、それぞれの所属長を対象にワークショップを行っています。
社内の先輩ママの両立を乗り越えた話を交えて、ネットワークづくりの工夫もしています。



男性育児休業の促進

男性従業員の育休取得については、利用内容の見える化や上司や職場の取得促進しやすい風土を推進しています。



IHIグループの両立支援ハンドブック

両立支援にむけたハンドブックの整備と教育を行っています。

  • 育児休業者向け(キャリアと育児の両立)
  • 男性従業員向け(仕事と育児の両立支援)
  • 管理職向け(キャリアと育児の両立支援)


キャリア支援

キャリアについて、自身の未来設計図を描き、上司が支援するCDP面談やキャリアドバイザーによる相談窓口設置などキャリア支援を行っています。



各種休暇制度の充実

従業員一人ひとりが安心して働き続けられるよう、さまざまな休暇制度を整備しています。

(1)ウェルネス休暇
生理日に就業が困難な場合に、必要な期間、休暇を取得できる制度です。

(2)チャイルドケア休暇
小学生までの子どもを養育する従業員が、育児や子の看護を行う際に利用できる休暇制度です。
子ども一人につき、通算35日まで取得することが可能です。

(3)消滅年休の復活特例
過去に、年度末時点で未使用のため翌年度に繰り越しができず、消滅した年次有給休暇について、復活使用することが可能です。

<使用できる主な事由例>

  • 子の育児・看護を行うために休暇を取得する場合
  • 被介護者の介護やその他の世話を行うために休暇を取得する場合
  • 不妊治療のために休暇を取得する場合

5.安心感とリスク対応の取り組み

治療と仕事の両立支援

  • 治療と仕事の両立支援とは、従業員が病気やケガで治療を必要とする場合でも、主治医と産業医・保健師と上司・人事が連携しながら、仕事を続けられるように配慮し、支援する取り組みを行っています。
  • 療養や通院な必要な場合に利用できる社内制度があります。
    「消滅年休の特別措置」、「時間単位年次休暇」、「勤務時間短縮措置」


先端医療補償制度

  • 高度な医療技術を用いる先進的な医療で治療を行なった際に、会社が費用の一部負担ができる「先進医療補償制度」を導入しており、経済的負担を軽減できることで、安心して働ける環境を整えました。

評価・KPI

1.健康経営KPIアウトカム指標

項目

KPI

2021年度

2022年度

2023年度

2024年度

2025年度

健康診断有所見者率

前年比1%減

78.9%

80.6%

79.4%

78.2%

81.3%

アブセンティズム※1
(3か月以上休業の一人あたり日数)

設定なし

2.4日

2.7日

2.2日

3.6日

0.8日

プレゼンティズム※2
(就業制限者数)

設定なし

1.5%

1.3%

0.8%

1.3%

0.7%

プレゼンティズム※3
(SPQ東大式1項目)

前年比1%減

-

-

19.3%

19.3%

19.4%

従業員エンゲージメント※4
(コーン・フェリー・ジャパン株式会社)

前年比1%増

54%

55%

55%

56%

59%

高いストレス職場
(総合健康リスク120以上)

ゼロ

4職場

7職場

0職場

1職場

1職場


※1 アブセンティズム(全従業員一人当たりの平均欠勤日数(欠勤は3か月以上病気休業の一人あたり日数))
※2 プレゼンティズム(全従業員一人当りの就業制限者の割合(就業制限者は産業医の指示により,残業や出張や危険作業など就業制限をうけた者)
※3 プレゼンティズム(自社で定めたアンケート調査にSPQ東大式1項目を加えて測定したもので算出(2025年度全従業員87.0%回答)
※4 エンゲージメント(全従業員対象の従業員意識調査(コーン・フェリー・ジャパン株式会)を実施し、エンゲージメント項目の肯定的回答率で算出)
◆2025年度末:従業員人数1,132名


2.健康に関する指標

項目

2021年度

2022年度

2023年度

2024年度

2025年度

定期健康診断受診率

100%

100%

100%

100%

100%

特定保健指導実施率

63.8%

93.8%

100%

51.7%

-

ストレスチェック受診率

93.3%

95.1%

95.1%

93.5%

94.7%

要治療者の受診率(ハイリスク者含む)​

93.1%

 95.7%

98.7%

99.6%

84.5%

喫煙率

23%

22%

22%

22.8%

23.3%

運動習慣比率(1週間2回、30分以上の運動)

29.3%

29.5%

31.0%

31.4%

30.5%

睡眠により十分な休養が取れている割合

58.2%

64.0%

61.0%

61.3%

59.8%

朝食欠食率(週3回以上)

18.6 %

19.9%

18.7%

18.9%

17.7%

自己都合離職率(正社員)

10人

12人

10人

14人

13人


3.ワーク・ライフバランスに関する指標

毎年策定する「労働時間適正管理に関する方針」に基づき、労働時間の適正な管理に取り組んでいます。
また、あらかじめ年次有給休暇取得推進日を設定し、年休の計画的かつ確実な取得を促進しています。

<主な取り組み>

  • 長時間労働による健康障害防止対策の徹底
  • 勤務間インターバルの確保
  • 年間平均年次有給休暇取得日数 16 日以上の確保・促進
  • 「悠々連休」(土日に年次有給休暇を3日程度加えた計画的な長期休暇)の取得の推奨
  • 年間年次有給休暇取得10日未満者ゼロを目指した取組み
  • 男性の「育児のための休業」の取得促進

項目

2021年度

2022年度

2023年度

2024年度

2025年度

月間平均所定外労働時間の年間平均

16.6H

15.0H

16.0H

14.1H

13.8H

年間平均年次有給休暇取得日数

20.9日

18.0日

18.0日

18.5日

18.8日

取組の結果

健康経営優良法人

健康経営に優れた企業として、「健康経営優良法人2026(大規模法人部門(ホワイト500))」に認定されました。4年連続で認定されました。
大規模法人部門の上位500法人が「ホワイト500」に認定されており、当社は上位151位~200位にランクインしました。

健康経営優良法人

スポーツエールカンパニー

従業員の健康増進およびスポーツ活動の推進に積極的に取り組んでいることが評価され、スポーツ庁より「スポーツエールカンパニー」の認定を3年連続で受けました。

スポーツエールカンパニー


東京都スポーツ推進企業

従業員のスポーツ活動および健康づくりの推進が評価され、東京都より「東京都スポーツ推進企業」に4年連続で認定されました。

東京都スポーツ推進企業

有資格者の技能訓練

セキュリティ部門では、専門性を高める技能訓練を定期的に行い、安心・安全で快適なワークスペースを保つ環境を整えています。
2024年8月には施設内で人命を救助し、「消防総監感謝状」の授与を受けました。

消防総監感謝状

社内有資格者によるセキュリティ教育
・救急発見の初動対応とAED操作の実施訓練

協議技能審査会
セキュリティ部門の専門性を高める

サポート・福利厚生・社内制度

働きやすい職場環境

職場環境

本社移転に伴い、働きやすい実現を目指し、職場代表でWGを発足し、働きやすいオフィスを検討しました。リフレッシュルームを設置や、リモート会議や業務効率のための個別作業ブースを設けました。

ウェルネス活動

セキュリティー部署にマッサージチェアを設置、各拠点の事業所では外部トレーナーによる運動教室が開催され、疲労回復を促す取り組みを行っている。


サプライチェーンへの取り組み

事業推進の重要なパートナーであるサプライヤー様で働く従業員の皆さまの健康にも配慮した取り組みを進めています。


サプライヤー様への取り組み支援

  • 取引先を含めた感染症予防の実施
  • 就業時間内・禁煙対策について、具体的な実施方法や施策を説明
  • 取引先の従業員の皆さまにも健康イベントの参加を促す
  • 請負会社への安全衛生教育
  • 請負会社の従業員への健康相談

地域活動の取り組み

事業所近隣の皆さまの多様性を尊重し、ヘルス&ウェルネス活動を通じて、幸福度の高い社会の共生実現に貢献したいと考えています。


地域のヘルス&ウェルネス活動

  • パラスポーツ「ボッチャ」体験会開催と地域交流会の参加
  • 各拠点で献血会場やワクチン集団接種会場の積極的提供と運営協力
  • 地域イベントの熱中症予防の飲料提供や救急・救命支援
  • 地域スポーツイベントの積極的な参加
  • 事業所近隣地域でのエンジョイプロギング実施

本社:丸の内エンジョイプロギング

ボッチャ交流会参加



社会貢献活動

当社では地域の健康イベントやフェアに積極的に参加しています。
また、各拠点の事業所イベントは、飲食の供給や警備などシャアードサービス会社として参画しながらグループ会社や地域の活性化に貢献しています。


本社:丸の内綱引き大会

相生:ペーロン競漕

相馬:野馬追

富岡:ロケット祭り

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