
当流通センターは、国内屈指の水揚げ量を誇る清水・焼津港という産地に直結した冷凍刺身マグロの保管・流通拠点として機能。月間取扱量は入出庫ともラウンド(原体)にして約1600トン、加工品にして約450トンにものぼります。今回、既存の冷凍倉庫2000トンに新しく8000トンを増設して超低温-60℃冷凍倉庫10,000トンという国内トップクラスの流通型冷凍倉庫にリフレッシュ。隣接の加工センターでは刺身製品5300トンを年産し、加工から加工品の流通まで一貫した体制で変化する市場ニーズに応えています。
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当流通センターは、国内屈指の水揚げ量を誇る清水・焼津港という産地に直結した冷凍刺身マグロの保管・流通拠点として機能。月間取扱量は入出庫ともラウンド(原体)にして約1600トン、加工品にして約450トンにものぼります。今回、既存の冷凍倉庫2000トンに新しく8000トンを増設して超低温-60℃冷凍倉庫10,000トンという国内トップクラスの流通型冷凍倉庫にリフレッシュ。隣接の加工センターでは刺身製品5300トンを年産し、加工から加工品の流通まで一貫した体制で変化する市場ニーズに応えています。
これまで分散保管していた自社貨物を一元集中し、保管・物流の合理化を図ることを第一の目標とし、さらに省力化、迅速・確実な配送が可能な設備として構築。第2冷蔵庫3室のうち2室に移動棚と移動台車を設置し、超低温冷凍倉庫設備の自動化を効率的に実現させています。
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