物流システム事例　株式会社山元　所沢商品センター

導入目的

• ローコストオペレーション
• 分散した５ヵ所の倉庫の集約
• “見せる商品センター”の展開

導入効果

• 倉庫賃貸費用の解消
• 人員の最適配分、作業のスピード化、省力化
• ローコストオペレーション
• 作業環境の向上

お客様の声

• 立体自動倉庫・多層階により、周辺５ヵ所の倉庫の集約と共に、人員の最適配分によりさらなるローコストオペレーションを目指しています
• 立体自動倉庫により、入出庫時間は平均２分程度と格段に効率化できました
• 当センターは物流システムの充実と共に、太陽光発電・雨水再利用・広大な緑地など、先端を行くエコロジー設計を行い、見せる商品センターとして安心・安全のできる陳列什器を提供していいきます

システム概要

陳列什器保管用立体自動倉庫（１３０４パレット）

荷姿:

Mx2850mm×My2300mm×Mz2360ほか

荷重:

MAX2400kg

ガラス保管用立体自動倉庫（６９パレット）
小物用バケット式立体自動倉庫（１０００バケット）